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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年01月13日

過去に向き合わない朝日新聞が、安倍総理に「過去から逃げるな」と説教する愚

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 私は毎朝かかさず、朝日新聞の社説を読んでいる。「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」というのは大袈裟だが、まず敵が何を思い、どんなことばで民衆を誘導しようとしているかを知ることは、情報リテラシーの上では重要な要素であると思うからだ。毎朝読んでいるから、自ずと朝日新聞関連の記事も多くなる。毎日や東京・中日などというサヨクメディアもあるが、影響力から考えれば、朝日という戦後サヨクの広報誌は、批判しておかなければならない。

 さて、最近はSNSも一般的になり、政治家もジャーナリストもSNSでの発信を重要視しているようだ。当然、朝日の記者もTwitter等のアカウントを取得し、自身の思うところを発信している。そんな中でも、朝日の記者は注目に値する。こんなつぶやきを平気で流すからだ。


上丸洋一
朝日新聞記者 上丸洋一


 上丸洋一とは、朝日新聞の記者である。Twitterのプロフィールには、「連載「新聞と9条」担当。著書『新聞と憲法9条』(朝日)『諸君!正論の研究』(岩波)『原発とメディア』(朝日)、共著書『新聞と戦争』(同)などと書かれており、著書から類推するに、最も朝日新聞の記者らしい存在であようだ。

 この記者、どうも未来志向というのがお嫌いなようで、常に過去を振り返れと言っている。それも、安倍総理を名指しでの批判だ。「安倍叩きは朝日の社是」というフレーズはいまやごく一般的なものになったが、憲法9条や反戦という従来からの社是と共鳴し、安倍総理の悪口を言わないと息ができない進化(退化?)を遂げつつあるようだ。

 ツイートは朝日新聞を代表するものではないという上丸自身の注釈(プロフィール欄に記載)はあるものの、このツイートに共感する朝日新聞記者は多いだろう。日本の過去の戦争を批判し、アジア諸国に謝罪をという姿勢を維持する朝日にとって、未来志向などという発想は、過去からの拘束を解く意味でしか解釈されないのだ。

 「逃げようとすれば、過去は追いかけて来る」「過去を過去にするためには、過去と向き合い、過去に真摯に学ぶしかない。未来、未来と繰り返しても過去は消えない」…。詩人にでもなったつもりなのだろうか。この言葉をそっくりそのまま朝日新聞本社に返したいものである。

 過去に向き合え、過去に学べというのは、朝日がよく使用する表現だ。安倍総理の靖國参拝には戦争で被害をこうむったアジア諸国(実際には特亜のみ)に目を配れといい、集団的自衛権問題では日本が戦争する国になる、と過去の戦争からの反省を促した。もし、70年も前の日本の歴史を安倍総理と現在の日本国民に背負えというなら、同じように、朝日は戦争を煽る急先鋒としての役目を担った自社の歴史を背負うべきであり、その歴史を顧み、反省すべきである。

 また、過去に真摯に学ぶのであれば、慰安婦問題の火付け役となった自社の捏造記事に向き合うことだ。安倍総理に特亜への謝罪を求めるなら、朝日は日本国民および南鮮、国際社会に対し、誠意ある謝罪と訂正記事で答えるべきではないのか。

 「過去はひたひたと追いかけてくる」 ―― 朝日新聞にこそ相応しいフレーズだ。


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