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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2017年01月06日

親韓派よ、いい加減に諦めよ ~ 日韓関係に友好など、永遠にない

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 釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像に対し、菅官房長官が4日のTV番組に出演し、「極めて遺憾。国家としてしっかり対応してほしい」と述べ、青瓦台に撤去するよう求めた。ウイーン条約は、在外公館の安寧や威厳を守る責務を当事国に課しているが、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を含め、釜山のケースを見ても、南鮮においては反日は治外法権の理由となる。まさに、反日無罪を象徴するような事例である。

 元凶のソウル日本大使館前では、4日、恒例の水曜デモが開かれ、集会開始から25年を迎えるそうだが、よくこのような不毛な運動を四半世紀も続けられるものである。毎回同じ活動では面白くないと思っているのか、慰安婦問題にかかわる日韓合意の破棄を求め、活動家らがパフォーマンスを行っている。この日は、安倍総理の御面を被った人物が慰安婦像の前に跪き、謝罪するという余興が展開されたようだ。

ソウル日本大使館前


 ソウルや釜山に飽き足らず、地方の市民団体も負けじと慰安婦日の設置を押し進める。3日の聯合ニュースによれば、南鮮西部の忠清南道舒川郡にも、同様の像が設置されることが分かった。 舒川郡はもともと設置を認めていなかったが、同じく設置に難色を示していた釜山の行政当局が市民団体の抵抗に屈したことで、拒む理由が亡くなったのだろう。このペースでいけば、近い将来、「南朝鮮を歩けば慰安婦像に当たる」という状況が生まれることになるかもしれない。

 元凶のソウルに負けじと、慰安婦碑を設置した学生団体のリーダーは、自称慰安婦のひとりにも会ったこともないそうで、ただ間接的に話を聞いただけで、この運動を行っているそうだ。

釜山慰安婦碑


 一次報もないまま、意図的に外交摩擦を起こすような所業は信じ難いが、彼らにとって「慰安婦」というのはカードの中のただの一枚であり、南鮮社会全体が醸成する「反日」という空気のみで、実際の行動に出るのだ。運動の骨子も知らずに暴れまくっていた、日本の安保闘争の運動とよく似ている。恐らく、朴槿恵に対する抗議も、同じような空気で支配されていたのだろう。

 空気に支配される相手なのだから、交渉やら約束やらは有名無実化される。今回、朴はスキャンダルで失脚したが、南鮮の政権交代が正当な形で行われようと、このメカニズムは不変だ。日本は、必要か否かはともかく、度重なる謝罪もし、誠意も示してきたが、そんな努力は反日という空気によって簡単に覆されてしまうのだ。彼らと約束することがどれほど無意味か、増殖する慰安婦像を見ていれば明らかではないか。

 南朝鮮が「反日」というカルトを止めない限り、このメカニズムは機能し続ける。これは一種の宗教で、南朝鮮の思想や指向性をココントロールする要素なのだ。だから、日韓友好などというものは幻想である。政治は対立しても、文化的な友好は促進しようという理想や願望は、もう捨てるべきではないのか。


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