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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年12月23日
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民進党代表蓮舫の、今年の総括www

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 民進党の代表、蓮舫が、22日の記者会見で今年を総括した。なるほど、国会が閉じてしまえば、政府に対抗するだけが仕事の野党はもうやることがないから、22日の総括になるのだろう。気楽な稼業である。

 蓮舫は、今年政界で最も話題を振りまいた人物の一人である。言うまでもなく、今年9月の代表就任が話題の一つであり、もうひとつは、その代表選を闘う中で噴出した、二重国籍問題だ。本来であれば、代表就任が彼女の最大のニュースであるべきだが、どちらかというと、二重国籍問題で代表就任が吹っ飛んでしまった感がある。

蓮舫
(イメージ画像w)


 以下は、その蓮舫の記者会見での発言である。

 --明日で代表就任100日

 「そうなんだ」

 --この間の振り返り。来年に向けての抱負

 「とにかく、一歩一歩頑張って前に進んでいきたい、この思いだけだ。とにかく挑戦する野党であるという原点を忘れないで、対案を持って、そして、政府が間違ったときには、それは間違っているといえるような民進党でありたい」

 「他方で今年は随分、私の発信力があるというよりは、むしろ逆に、いろいろな記事を書かれる。あるいはネット上でも、私の身に覚えのないようなことが言われてしまうような年でもあったが、そういったものに折れずに頑張っていきたい」


 身に覚えがないなら、それを晴らすことができる人物はただ一人、蓮舫自身である。無論、戸籍謄本を公表し、記事やネットでの噂を、証拠を以って否定すればよろしい。しかし、蓮舫はこの疑惑を晴らそうと努力するどころか、嘘に嘘を重ね、説明を拒絶した。他者には金切り声で説明責任を求め、自分は説明責任を負わない。姑息というか卑怯というか、他にも表現は沢山あるだろう。ひとつ言えるのは、野党時代の民進党が自民党を散々責めた「政治不信」というイシューを、今年もっとも助長したのが蓮舫だということだ。

 「政府が間違ったときには、それは間違っているといえるような民進党でありたい」 ―― 言うのは簡単だ。ただし、この「政府が間違ったときには間違っていると言える」ためには、民進党が常に正しい判断が出来る政党であるという前提が必要になる。民進党の場合、正しいか間違っているかが彼等の判断基準ではない。政府・与党の進めることは、ほぼ全て間違っているという前提に立つことが彼らのスタートラインであり、彼等が「間違っている」と言う場合、それはただの「嫌だ」であり、「反対だ」を意味するのである。

 蓮舫の代表100日に対し、安倍総理は1450日を超える内閣総理大臣である。1400日を超えて支持率50%超えを維持する安倍総理と、たった100日で存在感を無くす野党第一党の代表を比較する、だけバカバカしいし、意味がない。泥船の船長が蓮舫なら、民進丸は沈みゆくのみだ。


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