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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年12月15日

「蓮舫の注目度に賭けた」、「蓮舫の力を見誤まった」 ~ そんな不見識な連中に、国政を任せられるわけがない

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 民進党は共産、自由、社民らとともに、衆院に内閣不信任決議案を提出したそうである。年金制度改革法案を「年金カット法案」と改名したネガキャンで抵抗したと思ったら、今度は、蓮舫自身が大臣時代に推進していたIR法案に反対という支離滅裂な対応で、会期末を迎える国会で日程闘争に入ったようだ。

 代表就任時に提案型政党を標榜した影は微塵もない。結局は、反自民という素性がそのまま表れ、委員会審議でのプラカードを掲げた抵抗(という演技)も、以前となんら変わりない。ポピュリスト政党がいったん大衆に無視されたら、浮上する術はないのだ。

ピコ蓮舫


 週刊新潮に掲載された記事が、デイリー新潮経由で公開された。タイトルは「蓮舫代表、出演番組が軒並み低視聴率 民進党内から失望の声」。民進党の連中が、党勢を上向きにという一心で選出した代表、蓮舫の、不人気ぶりを伝えている。出演するテレビ番組の視聴率は「並以下」らしく、ネットで話題となった「中居正広の金スマ」でさえ、視聴率は蓮舫出演の前回、前々回に及ばず、テレ朝の「橋下×羽鳥の番組」の出演時も、視聴率は同じパターンだったらしい。「橋下×羽鳥の番組」の翌週にはあのルーピー鳩山が出演したらしいが、蓮舫出演時の視聴率はルーピーにさえ及ばなかったというから、目も当てられない。

 その記事に掲載された、民進党の連中のコメントが情けない。党代表選の最中から二重国籍疑惑が取りざたされていた蓮舫。それでも彼女を代表に選出したことを問われた幹部といわれる人物。

「それよりも、蓮舫さんの“注目度”に賭けたんです。『安倍一強』の中で、メディアがうちの党を取り上げてくれるとすれば、彼女に頼るしかない。それが党勢の回復に繋がると思っていたんですが……」


 もうひとり、党の中堅議員とやらは、「不人気」という見たくない現実を突きつけられ、こう語っている。

「蓮舫さんの“力”を見誤ったな、というのが正直なところです」
「僕らもテレビ局の記者と付き合いがあるでしょ。“蓮舫さんがうちの番組に出たけど、視聴率が悪いんですよ”という愚痴を聞くんです。実は彼女は知名度が高いだけで、人気があるという評価は幻想に過ぎないんじゃないかって」
「蓮舫さんは政策も党内調整力も乏しい。人気がないとバレては、代表としての存在意義が疑われてしまいます」


 立ち話程度の会話が記事になったのだろうが、当事者意識の欠如もさることながら、蓮舫の力を見誤るという見識のなさに呆れてしまう。蓮舫の力さえ見誤る連中に、国政を任せるなど論外。二重国籍疑惑という現実から目を背け、幻想を見て蓮舫を選んだ無責任な者たちが、税金で養われ、そして無駄な日程闘争で税金を無駄遣いしているのである。ついでに言えば、民進党の不人気は蓮舫だけの責任ではない。その疑惑の渦中にあった蓮舫を代表に選んだ、民進党議員らも同罪なのだ。

 国民に見放されたポピュリスト政党が、党勢回復のために蓮舫の注目度に頼った結果、民進党の支持率は上がるどころか、低空飛行の横這いがやっとという状況だ。その蓮舫は、昨日、都内の男性によって、公正証書原本不実記載等未遂の罪で東京地検に告発された。そろそろお得意の説明責任とやらを果たすつもりはないのだろうか。民進党も早くこういう代表を切ったほうが、身のためだと思うが…。


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