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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年12月08日

答えない、逃げる、ごまかす、息をするように嘘をつく ~ 党首討論で自己紹介する蓮舫の愚

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 法案を議論するのであれば、予算委員会でやればよい。党首討論とは、もう少し俯瞰的な見地から、国の在り方、進むべき道などを議論する場として活用してほしい。そんな思考がないのか、蓮舫は昨日7日に行われた安倍総理との党首討論で、持ち時間の役半分をIR法案(カジノ法案)に費やした。

 この法案の審議時間の短さを引き合いに、政府・与党の強引な国会運営を暴きたいとでも画策したのだろう。しかし、超党派の議員立法であり、民進党の役員室長である柿沢未途が同法案の提案者に名を連ねていると安倍総理に切り返され、逆ギレする始末。議論にすらなっていない。

 私は蓮舫の演技じみた話しぶりに生理的な嫌悪感を持つのだが、党首討論で、その語り口の抑揚のつけ方を見て、「女性を味方につけるべきなのに、これでは女性に嫌われるな…」と思ってしまった。その辺の語り口や立ち振る舞いが、脚光を浴びる女性政治家、小池ゆり子氏とは全く違うのだ。器の違いという単純な話ではない。嫌われるオーラを放っているようにしか見えないのである。

 まぁ私の生理的な嫌悪感などどうでもよいのだが、蓮舫はこの党首討論で問題発言を吐いた。

総理のその答えない力、逃げる力、ごまかす力、まさに神っています。ちゃんと真っ正面から答えて下さいよ。

よく、息をするように嘘をつく。気持ちいいまでのその忘れる力を何とかしてくださいよ。


蓮舫


 帰宅してからビデオを見て、思わず吹き出しそうになった。答えない、逃げる、ごまかす、真正面から答えない…。これらは蓮舫自身のプロフィールを自ら連呼しているようなものではないか。二重国籍問題で、蓮舫は事実の公表を拒み続けている。その逃げる力は天下一品である。「息をつくように嘘をつく」とは、まさに党首討論で自己紹介をしているようなものだ。

 民進党を「アホ」と言い、「無責任野党」と批判した日本維新の足立議員に対し、民進党は懲罰動議を提出している。確かに国会ではなかなか聞けないセリフではあるが、それは事実だから致し方ない。民進党としては、「無責任野党」というのは暴言にあたると考えたのだろう。しかし、政府と野党第一党の代表同士の党首討論で、一国の首相を「息をするように嘘をつく」と侮辱する非礼は、足立議員の発言の比ではない。足立議員が懲罰に該当するなら、当然、蓮舫も懲罰の対象となるべきだ。

 仮に蓮舫が信頼を回復する手段があるとすれば、逃げずに事実をつまびらかにし、言動に瑕疵があれば責任を取ることに尽きる。そのことから逃げ、「息をするように嘘をつく」と政敵を罵倒することで支持率が上がると思っているなら、まさに救いようがない。


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