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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年12月05日

つるの剛士氏に「すいませんでした」と言わせる社会は、どこか間違っている

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 「保育園落ちた日本死ね」の流行語大賞受賞は、ひとつの社会現象を巻き起こしている。ユーキャンには批判が殺到しているようで、昨日書いた通り、Wikipediaで社名が「ユーキャン死ね」に書きかえられ、彼らが持つ教育プログラムの画像に「反日」という文言が入ったものが出回り始めた。

 この流行語大賞に関し、「こんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って」と、極めて真っ当な意見をツイートした俳優のつるの剛士氏だが、そのツイートに関して謝罪したという。まず、元のツイートはこれだ。

(´・ω・`)oO(『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。<br>皆さんは如何ですか?


 このつぶやきへのリツイートは7万を超え、今も増加を続けている。このツイートには賛同の意見が多数派とみるが、中にはかなりどぎつい批判も少なからず含まれている。つるの氏を誹謗中傷する者を辿っていくと、かなり左傾斜した者か単なる無知か、どちらかのタイプに行きつくが、この手の者たちはかなり執拗である。注目を浴びた分、そのような粘着質のサヨクが余計にまとわりついたということのようだ。炎上したユーキャンに、つるの氏も巻き添えを食ったということである。


 そもそも、つるの氏は「日本人として親として悲しい」という感想を述べただけである。「日本死ね」ということばが流行語大賞によってお墨付きをもらい、肯定的に捉えられる傾向があり、また、その受賞を満面の笑みで受賞する国会議員がいるとしたら、日本が好きな者としては違和感を持つのが当然だろう。

 なかには、この日本死ねが「社会に一石を投じた。政治が動いた」などと肯定するバカ者もいるが、待機児童の状況は民主党政権の時よりも明らかに改善しており、そのような者は単なる情報弱者なのだ。そもそも、日本死ねが一石を投じたというのは、安重根が伊藤博文を暗殺したことで、南朝鮮に独立の気概を示した(一石を投じた)と肯定することと何か違いはあるのか。

 つるの氏が「すいませんでした」とツイートしなければならない社会は、どこか間違っている。流行語大賞を主催するユーキャンも、「日本死ね」の受賞を満面の笑みで受け取る民進党も、何も違和感を感じないとしたら、そちらのほうがズレているのではないか。


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