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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年11月20日

非公式会談の内容を漏らせと要求する愚 ~ 説明責任を果たすべきは安倍総理か、それとも蓮舫か

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 民進党という政党は、その成り立ちから、「反自民」を精神的な支柱にした政党である。だから、政府や自民党を攻撃し、批判することが彼等の酸素だ。批判だけで生きてきたため、批判される側になると滅法弱いのは、二重国籍問題で逃げ回る蓮舫を見れば一目瞭然だ。そして蓮舫は、自分の説明責任を棚に上げ、安倍総理に説明責任を果たせと、また言い出した。まったく、漫才のボケ担当のつもりなのか。

「トランプ氏と何を話したか、首相には説明責任」蓮舫氏 (朝日)

■蓮舫・民進党代表

 トランプさんは次期大統領ですから、お立場的に(安倍晋三首相との会談が)非公式というのは、百歩譲って理解は致します。ただ、安倍晋三さんは我が国の総理であります。公務で訪れた外交先で次期大統領とお会いしたのであれば、国民に対して、どのようなテーマの議論をし、自分から何を主張したのかはお話しする責任はあると思います。(TPPの国会での)審議が本当に必要なのか、必要ないのか、その確認をするために、(安倍首相は)次期大統領とお会いしたんだと思います。総理自身が明らかにされる説明、その責任があると思います。(宮崎市内で記者団に)

蓮舫


 そもそも、この安倍・トランプ会談は、蓮舫自身が言っている通り「非公式」な会談である。従って、話の内容が公表されないのは当たり前のことで、内容を批判できないから、朝日などの反日メディアは「信頼関係」という安倍総理の発言に食って掛かるわけだ。この蓮舫の発言も根っこは同じだ。

 非公式会談の内容をどちらか一方が勝手に漏らせば、両者の信頼関係に大きな傷がつく。少なくとも来年1月20日以降の4年間、トランプは米国の大統領であり、その任期が始まる前に信頼関係を壊すなど、愚の骨頂だ。そんなことは、政治家でなくとも一般の友人関係でもわかることである。

 蓮舫は、安倍・トランプ会談が非公式であったことを「百歩譲って理解」すると、上から目線で言い放っているが、これは譲る、譲らないの問題でもない。オバマ大統領の任期の中で、オバマに取って代わる次期大統領と「公式会談」するという発想自体がおかしいのだ。ルーピーがオバマと、菅直人が温家宝と非公式に会談したとき、仮に自民党が「内容を説明しろ」と要求したら、蓮舫は「公表すべき」と言っただろうか。

 そもそも、自分の問題について説明責任を果たせない人物が、他人の説明責任を求めたところで、何の説得力も持ちえないし、それが自分にブーメランとして返ってくるだけの話。そういえば、創価学会系の雑誌に、日本国籍の取得を嫌がった話をする蓮舫のインタビューが掲載されたそうだ。説明責任を果たさねばならないのは、間違いなく蓮舫の方だ。


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