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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年10月21日

大阪機動隊員の「土人」発言と左派メディアの総攻撃

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 沖縄で、機動隊員が基地反対派に対して「土人」と発言した場面が動画としてネットに流れ、話題になっている。

「言語道断で到底許されない」 翁長知事、「土人」発言を強く批判 (琉球新報)

米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設を巡る大阪府警機動隊員による市民への「土人」発言を受け、翁長雄志知事は19日夕、県庁で記者会見し「未開の地域住民を侮蔑する意味を含み、一県民としても、県知事としても言語道断で到底許されるものではなく、強い憤りを感じている」と強く批判した。

発言については「十分に指導が行き届いていないと言わざるを得ない」として、20日にも池田克史県警本部長と面談し、適切な管理を求めることも明らかにした。県公安委員長にも見解を確認する意向も示した。


 「土人」とは、本来、その土地の土着の人間を意味する。もちろん、これが差別的意味を含まないと言っているわけではない。しかし、発言が擁護できないとしても、沖縄紙のように、「土人」発言だけど抽出して批判するのはフェアではない。

 沖縄の基地反対派はの傍若無人ぶりは、他のブログやSNSでも批判されている通りだ。拙ブログでも、猿同様の振る舞いをするサヨクの「土人」的な行動を先日取り上げたばかりだ。

猿同様の抗議活動@沖縄

猿同様の抗議活動@沖縄


 先月末には、反基地活動家に暴行を受けた防衛省職員が一時意識が朦朧となる事件が発生した。防衛相職員への暴行は氷山の一角である。本土で活動の場を失ったサヨクが沖縄に集結し、そこを主戦場とし、沖縄メディアの後押しを受け、やりたい放題の状況である。その無法な活動に、核マル派、中核派が混じり込んでいることは、過日ブログで指摘したとおりだ。

 沖縄問題は、「沖縄は被害者」というひとつの政治プロパガンダを流布することによって、中央政府から補助金をせしめることから始まったが、近年はそのプロパガンダに県外から活動家が集まり、あたかも沖縄が独立を望んでいるかのように振る舞い始めた。しかし、実際には独立は補助金の停止を意味し、それでは沖縄が立ち行かなくなるため、基地反対派とそこに集う活動家には明確なゴールがない。

 「土人」発言をしたのは大阪府警の機動隊員だったそうだが、大阪の松井知事はツイッターで、「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」と書き込んだ。メディアに対しては「マスコミ総出で個人攻撃するのはやり過ぎ」と説いた。対応としては完璧だ。表現の不適切さを戒めながら、機動隊員の職務遂行を評価し、「出張ご苦労様」と締めくくり、この問題がさほど大きくないことを暗示している。恐らく、沖縄における反基地活動家の無法な抗議・暴力活動が、知事の念頭にあったのだろう。このツイートを左派メディアは問題視するが、反対派の言い分だけを拡散し、彼らの無法な振る舞いに触れようともしないなら、報道機関として語るに落ちる。

 もっとも、これは反対派や活動家に対抗する保守派にとって、ひとつの学習材料とすべきだろう。ひとつの発言を左派メディアが一斉に取り上げ、批判することによって、無知な層にはあたかも「土人」発言が大問題であるかのように認識されてしまう。彼らに不必要な言質を与えるべきでない例証として、心に留めておきたい。


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