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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年10月14日

憲法から国籍まで、何もかもがデタラメな野党第一党

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 民進党が、自民党がまとめた憲法改正草案の問題点を研究することを決定したそうである。民進党憲法審査会会長は枝野らしく、この会では辻元清美、白真勲両名を副会長に選任したというから、のけぞるような人事だ。枝野は席上、自民党から立憲主義を破壊する内容の草案が出ている。国会で自民党総裁(安倍晋三首相)は憲法についての質問に答えない。無責任な姿勢だ」と発言したというが、無責任とはどちらの側か。

 そもそも前代表の岡田は、安倍政権下では憲法議論はしないと公言していた。現幹事長の野田は、「撤回するのが議論の前提だ」と勝手なことを言う。自民党案は党が下野していたときに起草したものだ。下野からそろそろ4年が経過しようとしているというのに、民進党はいまだに憲法に関する党の公式見解を一文字もまとめることができていない。蓮舫や山尾が安倍総理に挑んで散った姿でもわかる通り、彼らの頭の中には自民党批判しかなく、地道に党の骨格を作るということができないのだ。

 さて、国会では蓮舫の二重国籍問題が徐々に議論され始めている。維新の足立議員は、蓮舫の二重国籍問題に絡み、いつもの“舌好調”ぶりを質疑で見せた。11日の参院予算委員会では、日本のこころの和田政宗議員が金田法相から、「各国から課せられる義務や求められる対応が衝突する恐れなどがある。極めて高度な国益に関する判断をする者にとってはなおさらだ」という答弁を引き出した。

 そして昨日13日、自民党の三原じゅん子氏の「蓮舫は戸籍は個人的な話と言い訳をして、説明を避けた。政治家として戸籍謄本を示し説明責任を果たすべきではないか?」という問いかけに対し、安倍総理は「政治家が自らの言動について疑念を持たれぬよう襟を正すことは当然のことだ。蓮舫氏自身の責任で、国民に(説明の)努力を払わなければならない」と述べた。

蓮舫


 蓮舫は会見で、「国会の審議を見ていないので分からない。コメントしかねる」と逃げた。想像通りの反応だ。蓮舫にとってこの二重国籍問題は、露出が多ければ多いほど打撃だから、コメントは短ければ短いほど良いと思っているのだろう。攻撃するときの歯切れの良さとは裏腹に、自分の身に疑惑が降りかかると何も語らず、ほとぼりが冷めるのを待つという作戦かと思われる。

 蓮舫がシロなのであれば、戸籍謄本を公開することで疑惑の声を瞬殺できるのだから、これほど有効な手はないはずだ。しかし彼女はその戸籍謄本の公開を頑なに拒み続けている。過去からこの9月に渡る国籍詐称を自白していると見るのが適当だろう。それ以外に、謄本公開拒否の理由が見当たらないのだ。

 2004年に初当選して以来、蓮舫は3回にわたって議席を得ている。二重国籍問題が浮上したとき、蓮舫は「「噂が流布され悲しい」と語り、世論の憐憫を求めた。この三文芝居は自身の「籍残ってました」発言でデタラメさが証明されたが、彼女のデタラメ ―― 端的に言えば経歴詐称 ―― は、少なくとも2004年の初当選以前から始まっていたのだ。

 与党側にこのような問題があれば、国会審議がすべてストップするようなスキャンダルだ。同時に、野党側だからといって、その責任が軽くなるわけではない。政治家として、舌鋒鋭く何度も「説明責任」を求めてきた蓮舫は、自分がその責任を果たせないなら、議員を辞職してタレントでもやっていればよい。

 昨日の会見で、蓮舫は安倍総理をして、「野党の質問に対して答える義務はないというのは、まさに自分中心の国会運営だと思って、首相として器が小さいなと思う」と述べたそうだ。ならば、国民の声にこたえない蓮舫自身の器はどうなのか、と。


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