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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年10月06日

自民党小野田紀美議員の二重国籍問題は、民進党を壊滅する絶好のチャンスとなり得る

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 やはり、自民党にも二重国籍を持つ議員がいた。岡山県選挙区の小野田紀美参院議員で、参院選出馬前に日本国籍取得を完了したが、蓮舫問題の報道を機に確認したところ、米国籍が抜けていなかったとのことだ。小野田議員は現在、米国における国籍放棄の手続きを進めているそうである。

小野田きみ


 二重国籍議員は自民党にもいるだろうと、私は思っていた。その意味では、さもありなんだ。蓮舫の故意と異なり、小野田議員の場合は過失に近いように思えるが、それでもなお、身の処し方は考えるべきだろう。33歳とまだ若いのだから、いくらでも出直しはきく。議員辞職というかたちで、民進党に範を示すべきである。

 ただ、小野田議員の場合は日本国籍選択の宣言は昨年10月1日で、過失の期間は1年間であることに対し、蓮舫の詐欺期間は31年間であったことは、明確な違いだ。蓮舫の場合、二重国籍を「売り」にしていた過去もあり、質の悪さでは次元が違う。蓮舫は日本国籍選択の時期について発言を二転三転させているが、明確なアクションは先月のことであって、その時期まで日本国籍の選択をしていたことすら疑わしいのだ。

 自民党の小野田議員は、Facebookで戸籍謄本を公開した。ひとつの範を示したわけである。これは蓮舫陣営にとっては痛手だろう。同じ二重国籍者ができたことを、民進党代表ができないはずがない。蓮舫は自身の戸籍謄本を公開し、「国籍選択の宣言日」を示せばよいだけなのだ。二転三転したとはいえ、国籍取得が概ね言及した過去の時期に近ければ、甘いマスコミは幕引きに協力するはずだ。

 自民党は小野田議員に議員辞職を促し、来年1月に衆院選をやるなら、その時に非礼の当選枠を与えてやればよい。二重国籍の責任を取って議員辞職という範を示せれば、蓮舫の立場はなくなる。民進党を壊滅させるまたとないチャンスを、自分で引き寄せるのだ。


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