FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年09月25日

小池都知事へのすり寄りで負のイメージ払拭を図る蓮舫

← 応援クリック、ありがとうございます。

 メディア各社による世論調査の中で最もシビアな時事通信の9月の調査結果で、民進党の政党支持率は5.9%となっている。前月から0.5ポイント上げているものの、前々月と比較すると、いまだマイナス1.2ポイント。調査の実施期間が9日~12日と、民進党代表選の真っただ中であったことを考えると、蓮舫の代表就任によるご祝儀が相場に出たとしても限定的だろう。

 二重国籍問題で自らを渦中に放り込んだ蓮舫だが、ネガティブなイメージを払拭しようと、小池都知事にすり寄っている。TBSの「時事放談」という反日政治批評番組の収録で、小池知事が近く立ち上げる政治塾について、「我々の仲間も機会があれば参加したい」と距離感を縮ることを画策。23日には都庁を訪れ、東京オリ・パラの費用について「ずいぶん水ぶくれしている。メスを入れられるのであれば、(国政でも)協力させてください」と申し入れたうえで、「小池さんの(築地市場の豊洲移転中止問題などに)向き合っている姿を見ると、力が湧いてくる」と持ち上げたそうだ。もっとも、小池都知事の側は「地方自治と国政は全然違う。お互い頑張りましょう」とあっさり流したというから、すり寄りは成功したとは言えない。

蓮舫、小池都知事にすり寄る


 それでも、蓮舫にとっては、豊洲新市場を含め、難問に立ち向かう小池都知事と同じフレーム内に収まり、それがメディアで取り上げられることだけでも、印象面での効果は得られる。二重国籍という黒歴史を覆い隠すために、小池都知事を利用しようとしているのだろう。

 蓮舫は23日の記者会見で、台湾籍の離脱が完了し、その証明書を地元の区役所に届け出たと述べた。これは、国籍法14条2項に定める「日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする」に沿った行動で、国籍取得の手続きそのものである。蓮舫は、過去に「日本国籍を取得した」と言っていながら台湾籍を放置していたという点で、国籍法に違反していたということになる。

 かつて辻本清美は鈴木宗男を指して「疑惑の総合商社」と批判したが、外国籍の放棄を宣言していなかったという国籍法違反、経歴詐称という公職選挙法違反など、蓮舫の抱える問題は疑惑どころではない。法律を作る国会議員が法律違反者なら、国会の権威も失墜する。左派メディアは蓮舫の意を汲んで幕引きを図るだろうが、ネットは許さない。最良の解決策は、蓮舫の議員辞職である。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2016/09/25 07:22 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
カレンダー
08 | 2016/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ