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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年09月24日

桜井誠氏のAmebaTV番組で「謝罪」と「検証」を求めるサヨク活動家のダブスタ

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 サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資して経営しているAbemaTVが、元在特会会長の桜井誠氏のチャンネルを開設したが、しばき隊の猛烈な抗議によって、桜井氏の動画を削除した。しばき隊が、サイバーエージェント本社とAmebaTVがある上泉のオフィスを取り囲むデモを計画し、大騒動になる事態を避けるためだと思われる。


 私は桜井氏に特段のシンパシーを感じるわけではないが、主張には共感する部分もある。特に都知事選での街頭演説は耳を傾けるべき部分も多く、説得力もあった。表現方法を少し変えるだけで、彼の主張は多くの共感を得られるはずだ。ただ、彼はしばき隊や極左勢力にとっては「敵(かたき)」である。今回も有識者とは名ばかりの活動家が、AmebaTVの対応を猛烈に批判している。

 先陣は、自称精神科医の活動家、香山リカだ。


 「おわび」を要求している。いったい何様なのだろうか。インターネットの動画配信事業者に対し、既存のテレビ局の規範を適用せよという主張も意味不明だ。私はAmebaTVを見たこともなく、大がかりな放送事業とはいえ、社会的影響力は限定的だろう。加えて、香山は「こんな番組」というが、香山は番組の内容を批判する以前に、桜井氏が持論を述べることができる「枠」を持つこと自体に反発しているのだと思われる。

 続いて、「アベ、叩き切ってやる!」で名をはせた自称政治学者、山口二郎だ。


 香山もそうだが、何故「謝罪」なのか。自分たちとは異なる意見が発信されること自体を批判するなら、それは言論に対する弾圧であり、彼らが「断固守る」と主張する言論の自由に対する侵害に他ならない。このダブルスタンダードを、香山や山口はどう説明するのか。

 彼らがAmebaTVに対して主張すべきは、「桜井が枠を得るなら、俺たちにも枠をくれ」ということぐらいだろう。主張の場を均等に得ることを要望したってかまわない。しかし、それも含めて、最終的にはAmebaTV側の判断である。

 もっとも、スポンサーの反応を恐れて番組削除に踏み切ってしまったAmebaTV側の無作法は、総論として批判されるべきだ。桜井氏の番組によって、反桜井勢力の反応を読めなかったとしたなら、AmebaTV側の「甘さ」は度し難い。


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[ 2016/09/24 11:17 ] 社会問題 | TB(0) | CM(8)
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