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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年09月23日

待ったなしの国連改革 ~ 日本には南鮮に構う暇などない

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 南朝鮮といえば、言わずと知れた「ムービング・ゴールポスト」の国である。外交上の合意も簡単に覆す習性は彼等のお家芸とも言え、遥か昔から変わらない。現代における最も象徴的な例は、1965年に日韓で合意した基本条約および請求権協定のちゃぶ台返しだ。

 こういう国であるから、昨年末のいわゆる慰安婦問題に関する日韓合意で「不可逆的な解決」を結んだとしても、彼等がゴールポストを動かしてくることは容易に予想できた。日本は先月末、青瓦台が設立した「和解・癒やし財団」なる団体に約束の10億円を送金したが、彼等は「カネを受け取ったらこっちのもの」と、ハードルを上げてきている。

慰安婦支援財団 安倍首相の謝罪手紙など追加措置議論 (聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の宣南国(ソン・ナムグク)副報道官は20日の定例会見で、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の「和解・癒やし財団」が安倍晋三首相の謝罪の手紙を日本側に要請することを議論したと明らかにした。

 同財団は被害者の名誉と尊厳の回復、心の傷を癒やすための方法を議論する中で、安倍首相の手紙を含む日本側の追加的な措置に関する意見交換を行ったという。(以下、略)


 追加的な措置というきれいな言葉を使っているものの、簡単に翻訳すれば、これは「おねだり」であり「おかわり」である。日本政府は当然突っぱねるだろうが、こういう外交上の約束事を守れない国家と政府を相手にした場合、言葉通りの合意は望めない。安倍政権が力を注ぐ拉致事件に関し、約束を反故にした平壌と同レベルである。

安倍総理 国連総会演説


 国連総会への出席のために外遊中の安倍総理は、事務総長の潘基文と会談し、既存の対北制裁の抜け穴となっている中国に改善を働きかけるよう暗に求めたが、パンくんから返ってきた言葉は「日本と緊密に連携したい」という社交辞令だったそうである。北の一番の標的が母国の南鮮であるにもかかわらず、事態の深刻さすら把握していないようなこの体たらくは、無能な国連と南鮮という国の象徴ともいえるだろう。

 戦勝国クラブであり、また核保有国クラブである国連および常任理事国という制度そのものが機能していない。本来なら中立的立場で、国際社会の紛争解決に向けて動くべき国連は、常任理事国の利害関係によって、何も決められない組織になっている。北朝鮮の脅威をもとに、安倍総理が鳴らした「北朝鮮の野心をくじけるか、安全保障理事会が一致して立ち向かえるか」という警鐘は、極めて意味深い。国連、常任理事国制度、安保理というシステムが全く機能していないことについて、国際社会に向けて改めてこう問うたのだ。

「北朝鮮は疑問をはさむ余地のない計画をわれわれの前で実行している。その脅威はこれまでとおよそ異なる次元に達したと言うほかない」
「われわれは既往に一線を画す対応をもって、これに応じなくてはならない。力を結集し北朝鮮の計画をくじかなくてはならない。安全保障理事会が新次元の脅威に対し明確な態度を示すべき時だ。日本は安保理の非常任理事国として議論を先導する」


 利害のみで動く常任理事国には、日本が入れてもらえることはないと思われる。日本を永遠に加害国・敗戦国として置いておきたい支那が、アジアにおける権威を日本とシェアすることなどあり得ない。であれば、国連改革こそ待ったなしのテーマである。間違っても、南鮮出の無能な人物を事務総として輩出するようなマネは控えたいし、南朝鮮に構っていられる暇などないのだ。


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