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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年09月10日

二重国籍問題を純血主義とすり替える、蓮舫の姑息さ

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 蓮舫の単独インタビュー記事が、Yahooに掲載されている。二重国籍問題が本人の想像以上に炎上を見せ、火消しをしなければと考えて受けたインタビューだろうが、質問に対する答えは、相変わらずのはぐらかしだ。

――先ほども質問しましたが、「生まれたときから日本人でした」とか、日本国籍を取得したのが、18歳と言ったり、17歳と言ったりしたとか、説明がぶれた点が、疑問や批判を深めたというところはなかったのでしょうか。

まず私には、自分がいわゆる「二重国籍」であるという認識はありませんでした。日本人であると普通に考えていたので、メディアに質問されても、何が聞かれているのかはっきり頭の整理がついておらず、説明の仕方が十分に統一されていなかった印象を与えたことは申し訳なかったと思っています。


 二重国籍をめぐる一連の受け答えで、「質問の意味がわからない」とはぐらかしたのは産経新聞のインタビューだったと記憶しているが、蓮舫の言い分は「何を聞かれているのか整理がつかなかった」というものだが、産経のインタビュー時点では二重国籍は相当な話題となっていたから、本人が知らなかったはずはない。従ってこれは、はぐらかしにすぎない。

蓮舫


 問題は、次のパラグラフである。

――今回の問題をどう受け止めていますか。

国際化、開かれた日本、インバウンドの増加が叫ばれている日本と、純血主義が団結力の証明である日本。そこのつなぎがうまくできていない部分があると実感しました。今回の問題を自分はあくまでもポジティブに受け止め、そうしたギャップがどうやったら改められるかに取り組んでいきたい。


 蓮舫は、今回の自分の問題を「純血主義が団結力の証明である日本」故の批判であると主張してる。つまり、「日本人は排他的である」と言いたいわけだ。しかし、これは問題の矮小化で、かつすり替えだ。

 今回の問題は、決して純血主義の発露などではなく、国会議員として、かつ政権交代可能な政党を目指す野党第一党の代表で、我が国の首相になり得る人物が、日本国籍とともに外国籍を持つことに対する疑問である。それを、多様性や排外主義、純血主義と絡めるのは論点のすり替えであり、「母として耐えられない」などと感情論で反論するのは、政治家としての責任を回避しているとしか捉えようがない。

 朝日新聞は今朝の社説で民進党代表選を取り上げたが、この二重国籍問題はスルーした。メディアの、特に左派は、この件については追求するつもりがないようである。であれば、ネットが追求するしかない。

 今日は多忙につき、この辺で。


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