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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年08月21日
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リオ五輪の感動と4年後の東京大会

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 「資金難」「ジカ熱」「治安」など、開催前からネガティブな報道が相次いだリオ五輪。「本当に開催できるのか?」とまで言われたこの大会が、なんとか無事に閉会式を迎えられそうだ。そういったネガティブ報道の影響は、日本選手団が完全に払拭してくれた。過去最多のメダル獲得数で、地球儀の真裏で開催されたオリンピックの熱は、4年後の東京大会へとつながる。

 改めて、スポーツではとんでもないことが起こると実感した今大会。7人制ラグビーでは、日本があのIRBワールドセブンズで歴代最多優勝を誇るオールブラックスを撃破した。メダルには届かなかったが、この勝利は世界を驚かせ、昨年のラグビーワールドカップでの日本チームの大活躍が偶然ではないことを証明した。


 極めつけは、男子4×100mリレーの銀メダルだ。北京大会で銅メダルを獲得していた競技ではあるが、北京大会では米国は予選落ちしていた。今大会、4人それぞれが持つ個人記録では圧倒的に不利な状況で、なんと米国(結果は失格)を抑え、堂々の銀メダルだ。ウサイン・ボルトは、「彼らのよさはチームワークだ。選手どうしが信じ合っていたからこそ銀メダルが取れたと思う。このまま練習を続けていけばより世界レベルになれると思う」と語ったそうだが、まさにチームワークがもたらした銀だった。そういえば、団体戦銅メダルを獲得した卓球女子の3人は、出発前から「団結力は日本が一番」と言い、部屋に「3本の矢」の模型を置いて心を一つにしていたそうだ。福原選手は会見で、「やっぱり(団結力は日本が)世界一だなと思いました」と語っていた。

 レスリングでは、吉田沙保里の涙に、多くの国民も涙したことだろう。吉田選手は、たとえ銀メダルでさえ、「ごめんなさい」と言わなければならない状況に自分を置いていた。決勝の対戦相手の米国選手は、「沙保里と戦うことを夢見ていました。彼女は私のヒーローです。最もメダルを取った輝かしいレスラーです。彼女と戦うことはとてつもなく名誉なんです」と語った。吉田は既に生けるレジェンドだ。胸を張って日本に帰ってきてほしい。

 こんな感動があふれる大会が、4年後、東京に来る。公式エンブレムでケチが付き、資金問題で今も揺れる部分があるのは事実だが、今のうちに膿を出し尽くし、大会が日本を世界に発信するものになることを願ってやまない。

 そういえば、1964年の東京オリンピックの開催期間中を狙って、支那は核実験を実施した。半世紀以上経っても、オリンピック期間中に尖閣の日本の領海へ公船を侵入させるなど、支那の本質は変わらない。こういう敵性国家の存在をコントロールすることも、大会成功のひとつの要因になる。


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