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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年08月13日

9条を唱える蓮舫よ、「日本は世界一安全な国になってはいけないのか?」

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 9月15日に投開票が行われる民進党の代表選で、蓮舫が無投票で勝つ可能性が高まっているらしい。威勢の良かった前原誠司は推薦人集めに苦労しているようで、「まだブルペンでピッチング練習をしている段階」と弱気な様子で、出馬に意欲を示していた長島昭久も、推薦人確保の目途が立っていないという。選挙互助会と言われてきた民主党/民進党だが、内輪の選挙ですら対決を好まず、勝ち組にすり寄る姿は、選挙互助会という彼らの本質をよく表している。

 その蓮舫だが、リオ五輪で活躍するアスリートに刺激されたのか、こんなツイートを投じている。


 かつて、民主党政権下で行われた宣伝目的の事業仕分けで、「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」と発言したのが蓮舫である。彼女は、自分が事業仕分けで吊し上げたスパコン研究開発担当者が「世界一になる理由を語らず、答えられなかった」から崇高でなく、金メダルを目指すアスリートたちは崇高だと言いたいようだ。ことあるごとに取り沙汰される過去の発言に対する釈明をしたいのだろうが、この発言で名を馳せてしまった蓮舫にとっては、焼け石に水だろう。代表選出馬を表明して以来、ネットでは「副代表じゃだめなんでしょうか?」という皮肉も飛び交っているようだ。

蓮舫


 民進党代表に誰がなろうと知ったことではないのだが、今のところその主役を演じているのが蓮舫である。かつて、民主党の最高顧問を務めた渡部恒三に「テレビ用大臣」と評された蓮舫だが、この程度の人物を代表に選んでしまいそうな民進党という政党のポピュリズムには呆れるばかりだ。

 蓮舫は代表選出馬会見で、「憲法9条は絶対に守る。これは私の信念だ」と語っている。そういう蓮舫に聞きたいのだが、憲法9条を守っていさえすれば、日本は世界一安全な国家になれるのか。国政に携わる議員の最大の責務のひとつは、与野党問わず、国家と国民の安全を守ることにある。その責務を全うするために取る方策としての「9条」は、説得力を持ちえない。9条があっても、赤サンゴも取まくられ、尖閣沖の海域は支那の公船と漁船に荒らされている。9条があっても、北朝鮮は平気でミサイルを放ち、それらを日本海に落とし、我が国を威嚇し続けている。

 あえて言うなら、「蓮舫よ、日本は世界一安全な国になってはいけないのか?」ということだ。世界一安全な国になるというのは、如何なる侵略者も寄せ付けない国になるということだ。海を隔てた対岸には、世界一軍拡を進める国があるのだ。その現実から目を背けて「9条」を唱えるなら、そしてそんな人物を代表に選ぶ党があるなら、彼女や彼等は支那の近衛兵と称されるに値する。


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