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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月28日
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文春砲+新潮砲で詰む都知事候補

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 都知事選も残すところあと3日である。28日、小池ゆりこ氏は11か所を、増田はネットを含めて10か所をまわる予定。鳥越は相変わらずのマイペース(というよりスローペース)で、三軒茶屋と自由が丘の2か所のみしか記載がない。しかも、応援弁士に山本太郎、福島瑞穂とくれば、わざわざ演説を聞きにいかなくても、言うであろうことは大体わかりそうなものだ。ちなみに昨日は、“あの”上野千鶴子が弁士として登場していた。

 産経新聞が小池、増田、鳥越の各候補に対し、約14億円が使われないまま残っている「都の尖閣基金」の使い道を聞いているのだが、鳥越の解答欄だけはスカスカだ。アンケートに対する鳥越の答えは、「外交状況を見ながら、寄付者の意向を尊重した使い方を考えたい」というものだが、これは「特に考えていません」というのと同義である。「都政の勉強は3日で大丈夫」だったはずではなかったのか。

尖閣基金の使い道


 ちなみに、私もこの尖閣基金に、僅かではあるものの寄付をしたクチだが、自分の金が鳥越によって仕切られるのだけは勘弁願いたい。
 
 巷では「既に脱落」と囁かれ始めた鳥越だが、先週の文春砲に続き、今週の週刊誌でも「負の注目」を集めそうだ。明日発売の週刊新潮が「13年前の『被害女性』証言記録」という記事を掲載する。先週の文春砲の鳥越淫行スキャンダル疑惑に関する未公開の情報ということらしく、当事者の被害女性から直接話を聞いたものだという。先週のスキャンダル発覚で憤死した鳥越へのダメ押しだが、鳥越陣営はまたもや弁護士を使い、新潮側を告訴すると、脊髄反射の様相だ。

新潮 鳥越スキャンダル


 ジャーナリストを生業とする者にとって、最大の武器は言論である。鳥越はつい2週間ほど前まで、言論の自由を謳歌する側に身を置いていた。高市停波発言を「言論弾圧」、「自由の束縛」、「放送への政治介入」とイキり、弾圧する側をヒトラーだと批判していた。ところが、言論の自由を行使される対象になると、何の説明責任も果たさず、弁護士に丸投げして裁判だそうだ。

 池田信夫氏が、「自分の言論については、ありもしない「政権の圧力」を騒ぎ立てるくせに、他人の言論には国家の介入を求めるのが、左翼の常套手段だ」と書いているが、まさに言いえて妙である。

 こういう候補を担ぐ心境たるや、いかに。民進党も共産党も、ただ単に反アベのイデオローグを担いだだけの話だろうが、ロクな身体検査もしなかったツケは重くのしかかる。共産党の志位は珍しくないが、昨日は民進岡田まで選挙カーに上がり、鳥越支持を訴えている。もはや、振り上げた拳の持って行き場がない状態なのだろうが、鳥越という共産党の推しに乗ったばかりに、選挙後には岡田や枝野の去就にまで問題は発展しそうだ。

 鳥越に関しては、下半身スキャンダル以外に、学歴詐称の疑惑まで浮上している。「ハーバード大学でMBA」のショーンKにかけて、ショーンTとまで言われだす始末。都知事候補やジャーナリスト以前に、普通の社会生活を送る環境にまで障害が発生している。もちろん、気の毒とは思わないが。


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