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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月26日

鳥越、またも討論から逃亡 ~ それでも「ハッキリ言ってこの選挙は勝てると思っている」と放言するお目出度さ

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 東京都知事選投票日前の最後の日曜日。候補者としては、自分の政策を広く訴えるために、時間と場所を問わず、あらゆる機会を利用する日である。そんな日曜日の夜にドワンゴなど4社が企画した「東京都知事選 2016 候補者ネット討論」を、鳥越俊太郎はまたも欠席した。討論には急遽、上杉隆が呼ばれ、増田、小池に山口敏夫、中川暢三を加えた5候補で議論が進行した。

鳥越がネット討論から逃亡


 冒頭、司会の草野剛氏が、「鳥越さん、大変残念なんですけども、大変残念なんですが、『日程の調整がつかない』ということで、日曜日の9時45分、21時45分に、ご用事がおありということでですね、ご欠席となりますので...」と嫌味をかまし、鳥越の逃亡をあてこすった。そのころ鳥越は八王子で個人演説会を開き、動員されたであろう聴衆を前に、民進党の菅直人、山尾ガソプリ、福島瑞穂らと自己満足に浸っていたようだ。


 動員された聴衆より、視聴者がネット経由で集まる討論会のほうが、政策を訴えるには都合が良いはずだ。しかし、都政も政策も語れない候補者にとっては、討論こそ都合が悪いものなのだろう。鳥越のこの行動パターンはネットに限ったものではない。まず、報道2001の討論をドタキャンし、ヒンシュクを買った。ワイドショーには出演したが、小池候補へ「ガンサバイバー差別」を抗議をしたぐらいで、討論とは呼べないものだった。バンキシャにも出演したらしいが、私は見ていないので詳しく知らない。そして、日曜日のネット討論欠席ときた。

 鳥越陣営の言い訳は「日程が詰まっている」というものだったが、以前から指摘している通り、鳥越は小池、増田両候補に比べて遊説の回数が圧倒的に少ない。言い訳としては、全くもって説得力に欠ける。自身の露出を少しでも多くし、票を取りに行くというのが候補者にとって普通の行動だと思うのだが、鳥越は公の電波やネットでの露出が、自分にとって負の効果をもたらすことを知っているのではないか。

 とは言いながらも、鳥越自身は自信満々のご様子である。日曜日に報道されたテレビのインタビューで、「無党派層を取りにいくなんて、そんなことは考えていない。ハッキリ言ってこの選挙は勝てると思っている」と述べたそうだ。

鳥越俊太郎


 この自信がどこから来るのかさっぱりわからないが、無党派層を重視せず、民共合作の票だけで当選できると思っているなら、あまりにお目出度過ぎる。ネットでは「無党派層切り捨て」と話題になっているようで、好き好んで日を追うごとに敵を増やしているとしか思えない。


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