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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月22日

淫行スキャンダルと、鳥越を担ぎ出した民共の罪

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 本日、鳥越俊太郎東京都知事候補の淫行を暴露した文春砲が、名実ともに炸裂した。出勤の際に電車の中吊り広告を目にしたが、広告のインパクトは強く、かつ、あまりの下品さに目を背けたくなった。鳥越の弁護団は文春を相手取って告訴状を提出したようだが、この件についての会見はしないと、断定的に述べている。説明責任を果たさないということだから、真っ向から反論するつもりはないのだろう。文春への告訴は、投票日までのアリバイ作りだ。

鳥越


 本日22日の鳥越の街頭演説は、相変わらずのスローペース。事前のアナウンスでは、17時の有楽町イトシア前と、18:30の新橋駅ゆりかもめ口の2か所である。有楽町前には民進の枝野幸男、共産の志位和夫、なんとか仲間の小沢一郎、ついでに社民党の又市が弁士として立つようで、豪華絢爛な野合チームのそろい踏みだ。これは野党統一候補者としての鳥越へのご褒美なのだろうが、一方でこの野合の弁士たちも、鳥越の下半身スキャンダルには頭を抱えているはずだ。ピンぼけの演説で鳥越の素性と、都知事としての不適格性は周知の事実となったが、クリーンさをウリにしてきた候補者が、性的にダーティーだということになれば、話は全く別である。

 それでも、鳥越を推した手前、民進党も必至である。地方議員の小者ではあるが、青柳雅之という区議会議員(台東区)が、こんな無理筋なストーリーを演出している。

巣鴨での演説が短すぎたとの批判が噴出してますが、真相はまるで違います。

昨日の炎天下の中でフラフラになってしまっている聴衆を見つけ、そんな状況に配慮して自分のスピーチ時間を最短で切り上げてしまったそうです。

1秒でも長く本人の話を聞かせたい!と思う選挙慣れした我々の発想とは全く違う次元での神対応に応援する我々も胸が熱くなっています。


 演出というより、捏造だろう。遊説中に、溺れそうになった一般市民を助けたとされる青山繁晴氏にヒントを得たかどうかはわからないが、1分のみの詐欺的な街頭演説を、「胸が熱くなってしまいます」などと美談に捏造しつつ、批判を交わそうとするその姿勢。吐き気がするほどの不誠実さだ。

 東京都知事選挙に勝つ2大要素は、知名度と後出しジャンケンと言われていた。民進党や共産党は、その定石を踏み、知名度のある鳥越を、石田純一や古賀茂明という前座を使って、最後の最後に登場させた。彼らはこの完璧なシナリオにほくそ笑み、告示の時点で鳥越の勝利を確信しただろう。ところが、政策を語れず、ろれつも回らず、「憲法守ろう」などと都政からズレた論点で演説を行う鳥越の薄っぺらさに都民が気づくのと時を同じくし、今回の淫行スキャンダルである。

 満足な身体検査もせずに、「反アベの急先鋒」であった鳥越を担ぎ出し、その鳥越がスキャンダルで潰れれば、旗振り役の民進党、共産党幹部の罪は重大だ。鳥越のスキャンダルは文春砲に留まらずないという情報があるが、もしそうなら、この候補は31日の投票日まで持つとは思えない。前述の区議のように、有権者への詐欺を美談に捏造しなければならない苦しさを、執行部も感じているだろう。首を洗って投開票日を待つがよい。


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