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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月20日

「病み上がりの人」に文句があるなら、鳥越は小池、増田以上の遊説をこなしてみよ

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 高須クリニックの高須克弥院長が、都知事選に出馬している鳥越俊太郎を「認知症」と判断したそうである。


 このツイートには鳥越シンパ等々から批判も多いようだが、「3月...いや、4月31日には・・・」などと公衆の面前で言ってしまえば、ガンだけでなく脳への疑念もあながち排除できない。

 日曜日の報道2001出演をドタキャンしたその鳥越だが、昨日のフジテレビのバラエティ番組「バイキング」には出演したそうだ。報道2001は政治を真正面から捉えようとする番組だから、番組視聴者を騙しにくいが、昼のバラエティならなんとか「自分でも持つ」と考えたのだろう。しかし、ネットで最も話題となっているのは、政策の話ではなく、鳥越が小池氏に対してキレたという話だ。具体的には、小池氏が秋葉原の街頭演説で、「この人なら勝てると言って、政策も何もない人、病み上がりの人をただ連れてくればいいというものではないんです」と発言していたことに対してキレた部分である。

小池百合子、鳥越


 鳥越は小池氏の発言に「がんサバイバーに対する大変な差別ですよ、偏見だ」とかみついているのだが、普通のガン経験者と鳥越を同列に語ること自体がナンセンスである。今、問われているのは、鳥越が都知事となったとき、都知事の激務に耐える体力があるかであり、もっと突き詰めて言えば、任期を全うすることが可能か、ということなのだ。「差別」という言葉は便利なものだが、これは差別ではなく現実的な問いである。そもそも、公人もしくはそのノミニーがこのくらいの発言で「差別」などと言い出したら、安倍総理など差別されまくっているということになる。安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄した鳥越本人が言えたセリフではない。

 この情けない都知事候補者の演説を聞いていると、専ら自分の若さを押し売りすることがパターン化している。渋谷では、「私は18歳」と、笑えない冗談を、臆面なく語っていた。若いなら、若いなりの行動力を示せばよいし、言葉をつっかえらせずに淀みなく喋ればよい。それができないなら、若さのアピールなど無意味であり、ただの自己満足だ。

 もし、鳥越が自分が若く、がんサバイバーでも立派に都知事の職務を全うできることを証明したければ、小池、増田両候補者以上の街頭演説をこなし、万全な体力をアピールすればよいだけの話である。「今日は森(進一)さんが来てるよ~」と1分も語らずに他人にマイクを渡し、都民の前から逃亡するようなことを平気でやれば、政策のなさとともに健康面の不安を取り沙汰されても文句は言えまい。


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