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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月19日

巣鴨で森進一の前座と化した都知事候補、都民から逃亡す

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 アルピニストの野口健さんが、都知事選で小池ゆり子氏の応援にまわっている。その野口氏が、アジアの巨人、李登輝元台湾総統の語ったエピソードをツイートしている。


 私は個人的に小池百合子という政治家に特段の好意を持っているわけではないが、災害時に迅速に動ける行動力という意味では、小池氏の政治経験が何よりの強みになると思っている。仮に都市直下型の地震など来たら、鳥越は都民の命を守る前に、自分自身がぶっ倒れてしまうのではないか。

 その鳥越俊太郎。昨日のエントリーで「街頭に代理人を立てて選挙運動をしている」と書き、この記事を読んだ方から「適当なことを書くな」とメールが飛んできたが、論より証拠。


 この「※鳥越候補本人はおりませんので、予めご了承ください」という一文が、何よりの証拠である。

 昨日の鳥越の遊説先は巣鴨と渋谷のたった二か所だ。一か所目の巣鴨には20分あまり遅刻し、1分ほど挨拶しただけですぐに応援の森進一氏にバトンタッチし、結局演説は3分ほどで終わったという。有権者たちは炎天下の中をずっと待たされたというのだから、これでは詐欺と同様だ。滞在時間はわずか5分ほどで、司会者が「次の遊説地への時間が迫ってまいりました」と説明したが、次の遊説地は渋谷で、時間は16時だ。車で30分もあれば行ける距離だから、この巣鴨滞在の5分は計算通りだったのだろう。


 ちなみに、報ステは巣鴨の映像を流しただけで、1分挨拶については全く報じなかった。

 それにしても、あまりに有権者をバカにしている。そして、この「渋谷大街宣」と銘打った街頭演説だが、ゲストスピーカーに名を連ねた連中の名前を見ていると、これが選挙候補者ではなく、活動家の街宣であることがわかる。

森進一
蓮舫 民進党 参議院議員
吉良よし子 共産党 参議院議員
保坂展人 世田谷区長
大沢真理  東京大学教授
石川大我 社民党 豊島区議会議員
杉尾ひでや 民進党 参議院議員
西崎光子 東京都生活者ネット 東京都議会議員


 東京選挙区の左派候補者の応援につきものの蓮舫はさておき、共産党の吉良、保坂は元社民党、元TBSの杉尾は松本サリン事件でいわくつきの人物、大沢真理はジェンダーフリーにおけるイデオローグだ。揃いも揃ってみな極端な左サイドを疾走する面々である。そして、この街宣の後に訪れた千代田区の日本教育会館に駆け付けた助っ人が、反安部の急先鋒である山口二郎と佐高信。もはや、都知事選は政策ではなくイデオロギーの拡散の場として使われている。

 巣鴨で森進一の前座と化した都知事候補者は、この先、投票日までの2週間、有権者を尻目に逃げ回るのだろう。それはそれで、支持率を下げるには都合が良い。


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