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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年07月18日

小池リード、鳥越・増田が追う展開 ~ 鳥越支持は今後も下降線か

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 鳥越俊太郎のボケはとどまるところを知らない。昨日書いた通り、鳥越自身の街頭演説は希少で、なんと街頭に代理人を立てて選挙運動をしているという。その希少な演説内容そのものが支離滅裂だが、土曜日の錦糸町ではこんなことを語ったという。

「安倍政権は戦後最悪の政権。東京から日本を変えていかねければ」鳥越候補 (民進党オフィシャル)

 鳥越候補は、先の参院選の結果を見て「このまま放置したら日本は大丈夫か」と思ったことが立候補のきっかけだと語り、「安倍政権は戦後最悪の政権だ」「国民・都民はいつも“だまし討ち”にあってきた」と断じ、特定秘密保護法や集団的自衛権などをめぐる安倍政権のやり方を批判。「『都知事になるなら都政を語れ』と言われるが、国政に近いところにあるのが東京だ。東京から変えていかなければ日本を変えられない。日本を変えるために都知事選挙に手を上げた」と国政への問題意識を率直に語り、支援の輪を広げて欲しいと訴えた。


 先の参院選を見て「日本は大丈夫か」と思ったのなら、自称ジャーナリストとしての鳥越の嗅覚は素人以下だ。安倍政権の勝利、または優位は、年が明けてからメディアがずっと取り上げてきた政治イシューである。左翼陣営として危機感を覚えていたのなら、鳥越は参院選に出馬するべきだった。

鳥越俊太郎


 このボケ老人を、民進党は党を挙げてプッシュしている。17日の町田では、共産党の吉良佳子とともに蓮舫が応援にかけつけ、こう訴えた。

「鳥越さんは率直、実直な方です。行政手腕がない? 最初はみんなそうでしょう。群を抜いた取材力、調整力、調査力で処方箋を見つけ出す男だと思います!」


 つまり、素人を都知事にと言っているわけだ。石原慎太郎氏は政治家で、猪瀬氏は副知事として辣腕を振るった。舛添はどうでもよいが、一応の政治経験はあった。税金を使って行政を勉強するなら、「無駄遣いを排す」という鳥越自身の公約違反だろう。都知事に取材力や調査力が関係ないのは言うまでもない。

 フジ・産経が発表した16、17日の世論調査では、小池氏が一歩リード、その小池氏を鳥越、増田が追うという展開だという。日経も15~17日の調査結果を発表しているが、構図は同じだ。小池氏は20~40代の支持が高く、一方の鳥越の支持層は50~70代らしい。若い世代と無党派層の投票率が結果を左右するということになる。

 正式な調査結果ではないものの、告示前後にメディアが伝えた情勢は、鳥越リードというものだった。14日の告示され、この短期間で情勢が逆転するということは、鳥越の支持は今後は下がる一方なのではないか。池田信夫氏がツイートしているが、「持病があっても入れる保険を探して資料請求!保険探しがもっと簡単に!」というサイトに鳥越の条件を入力すると、どの保険にも加入できないそうである。鳥越を選んでしまえば短命で終わることが予想され、少なくとも五輪前にはまた選挙。その原資は都税だ。

鳥越俊太郎
この人物に都知事の激務が務まるか?


 鳥越を選ぶ理由はほとんどないが、選んではいけない理由は、枚挙にいとまがない。


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