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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年04月12日

オバマ広島訪問を「戦犯国日本の過去を消す措置」と論ずる南朝鮮の限界

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 久々に南朝鮮のニュースサイトを覗いてみた。対日関係に関しては、相も変わらず慰安婦がああだ、竹島(独島)はこうだ、旭日旗がどうだという話題が主であるようだ。こと慰安婦問題に関しては、日韓合意から100日が経過し、国内の説得、なかんずく挺対協の説得が難しいなどと、苦悶の文章が綴られている。昨年末に取り交わされた、いわゆる慰安婦合意については、日本国内でも様々な議論がある。しかし、彼の国のように世論が分断されるという状況は見えず、「合意したなら粛々と」というのが大勢だろう。要するに、南鮮との軋轢など、我が国にとって大問題ではないのだ。

 しかし、南鮮は執拗である。慰安婦問題についての合意が形成されたとしても、彼らは反日を手放すわけではない。反日のためなら創作してまで材料を生産するのが南鮮である。つい先日も、ナイキのエアージョーダンの靴底に旭日旗があしらわれているとして、有名な反日活動家の徐敬徳が、米ナイキ社長を含む役員8人と、なんと“バスケットの神様”マイケル・ジョーダンに抗議書簡を送ったという話が産経に載った。


 朝鮮民族がどういう考えを持とうが、日本人にとって知ったことではないし、ましてや米国人など、朝鮮の民族思想には埒外の存在だ。声高に叫べば理解されるという勘違いを、この民族が学習することはない。言い掛かりを受ける方には、とばっちり以外の何物でもないのだ。

 昨日、米ケリー国務長官が、現役の米閣僚として初めて被爆地広島を訪れ、慰霊碑へ献花し、原爆ドームを訪ずれた。私個人としては、戦時国際法に反する非戦闘員への無差別殺戮をいまだに正当化している米国には納得しがたいものがあるが、それでも、日米関係にとって大きな前進であることには変わりない。オバマも広島訪問を検討していると言われる。ケリーの訪問で日米両国民がどう反応するかを見極めたうえで判断するものと思われるが、是非実現してもらいたい。


 これらのニュースが南鮮でどう受け止められているか。象徴的な論説がこれである。

「歴史を消す」安倍首相のラブコール…オバマ大統領が広島訪問の可能性 (中央日報)

オバマ大統領の広島訪問が実現すれば、昨年4月に米国議会で上・下院合同演説をし、日本の普通の国化に対する米官民の支持を引き出した安倍晋三首相が、対米関係でまた外交的成果を出す。米大統領が広島を訪問すること自体が第2次世界大戦犯国である日本の過去を消す象徴的な措置となるからだ。

一部では、安倍政権の関係者が旧日本軍慰安婦被害者の強制動員を依然として否定する中、日本の極右勢力がオバマ大統領の広島訪問を韓日関係で歴史の免罪符として強調する可能性もあるという懸念が出ている。 (抜粋)


 このほかにも、「ケリー長官の平和記念公園を訪問したことが戦争を起こした日本の「加害」を希釈させ、「被害」を浮上させる結果につながるという懸念も出ている」という論説もあるようだ。(シンシアリーさんのブログより)

 南鮮にとって、日本は永遠に悪の存在でなければならない。戦犯国日本や侵略国日本は彼の民族とっての酸素であり、もしその前提が崩れれば、彼らはとたんに窒息する。彼らは常に日本の不利を探し求めるから、米国の大統領や国務長官が広島を訪れることの現実を正面から受け入れることができない。ケリーの広島訪問、オバマの訪問の可能性は、核不拡散・核軍縮キャンペーンの一環だろう。だが、それだけでは理解不十分だろう。日米同盟の強固さを示すことは、北朝鮮、ひいては支那に対する外交メッセージでもあるはずだ。北朝鮮と対峙し、西側と支那への二股外交に未練を残す南鮮へのメッセージが含まれることを、南鮮民族は当事者として理解できないのだ。

 彼らが反日を止めることはありえないので、放っておくしかない。日本の外務省は、2016年版の外交青書で、「最も重要な隣国」と表現した昨年の定義から、「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」と格上げした。こういうものが彼らをつけ上がらせるのだから、余計なことをしたものである。


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