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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年04月02日

朝鮮学校への補助金支給中断問題 ~ 区別を差別とはき違える人々

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 政府が朝鮮学校に補助金を支給している地方自治体に対し、文科省が支給の中断を求める通知を出したことに対し、抗議の記者会見が開かれた。会見に臨んだのは、朝鮮学校の校長ら6人で、その中には高校生2名も含まれていた。

「とても悔しく、残念で、怒りでいっぱいです。自身の言葉と文化や歴史を学び、友達と共に笑う。そんな当然の学校生活がすべて否定された気がしました。 私たちが日本社会に何か悪いことでもしたのですか。朝鮮人として生まれ、朝鮮人らしく生きろと両親が朝鮮学校に通わせたのに、なぜ私たちだけこんな差別を 受けねばならないのでしょうか」

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 朝鮮学校の補助金をカットすることは、差別にあたるのか。それを検証するにはまず、朝鮮学校の定義を見ていく必要がある。

 朝鮮学校は通常の学校ではない。朝鮮学校は、校長人事などの運営、教育内容を朝鮮総連および朝鮮労働党が握っている。校長人事などどうでもよいと思ってはいけない。元朝鮮学校の校長らは、日本人拉致に深くかかわっていた。北朝鮮からの麻薬密輸にも一役も二役もかっていたそうだ。教育内容は、北朝鮮の国是を前提にしている。日本人の税金が、金一族マンセーの教育に使われるという状況を、「子どもがかわいそう」というナルシズムで判断してはならないのだ。

 朝鮮学校は、通常日本人が通う学校法人とは異なる「各種学校」である。要するに、自動車教習所と同じなのだ。従って、朝鮮労働党が高校生に言わせた「なぜ私たちだけこんな差別を 受けねばならないのでしょうか」というのは言い掛かりで、「差別」ではなく「区別」なのだ。この前提をすっ飛ばして報じるメディアが多いため、事情を知らない日本人が惑わされるのである。

 子供たちに罪はないというのは、確かにその通りだろう。だが、批判すべきは、その原因を作っている朝鮮学校側、朝鮮総連などであり、政府の方針を批判するのはお門違いも甚だしい。


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