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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2016年02月19日

ジュネーブに集結する反日日本人と、国連という反日組織

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 仕事中にRSSリーダーに配信されてくる政治ニュースを見ていると、国会質疑に関する報道は、相変わらずの政界ゲス不倫疑惑と自民党丸山議員の参院憲法審査会での発言に関するものばかりだ。発端となった当事者が悪いが、それを鬼の首を取ったように騒ぎ立てる野党も、議論の停滞に進んで加担している。一体いつになったら国家としての問題を議論するのだろうか。どうやら民主党には、再び政権を担おうという意思は皆無のようである。

 ゲス不倫より何より、慰安婦問題だ。国連女性差別撤廃委員会の対日審査において、慰安婦問題の事実関係について説明した杉山審議官の陳述について、フリージャーナリストのマイケル・ヨンはブログでこう書いている。

証拠の書類はどこにも無い (Michael Yon JP)

「旧日本軍が "慰安婦"を強制したことを示す史料 はどこにも無い」
日本の外交官が国連にて証言。

なんの痕跡も残さずに40万人もの女性をさらってきて性奴隷にしたなどの戯言を信じるのはロボットかドローンだけだ。(あるときは20万人と言い、また別のときは40万人と言っている。)

大学で、慰安婦が強制されたのは事実だと教える授業があったら、その授業をボイコットして、証拠を出すか、授業料の返還を大学に要求するべきだ。これは物理学の教授が地球は平坦であると学生に教えるに等しい。

真実を追究せよ。


 昨日再度言及したように、慰安婦問題の本質は、公権力による強制の有無である。強制があったという主張は、「物理学の教授が地球は平坦であると学生に教えるに等しい」というヨン氏の比喩は、まさしく言い得て妙だ。まさしく、全く根拠を持たない批判によって、慰安婦問題が叫ばれて以来今日まで、日本は汚名を着せられたままになっていたのだ。

 根拠などどうでも良く、日本が大戦中に酷いことをした国であれば良い、女性差別の国であれば良いと考える者たちは、まだ根強く蔓延っている。国内、海外を問わずだ。このセッションに参加した、前衆議院議員の杉田水脈のブログによれば、現地には100人を超す反日日本人が集結していたという。チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまでいたそうだ。彼らは何のためにジュネーブルにいるのか。ひと言でいえば、日本を貶めるためである。




杉田水脈氏のブログより
国会をサボって参加する糸数慶子の姿も


 国連も、相も変わらず反日姿勢を前面に押し出している。杉山審議官の弁論は、日本でも報道されたところだが、国連の議事録を確認してみると、日本での報道とは温度感にかなりの違いがある。国連の議事録(恐らくこれ)には、吉田清治の捏造、強制連行の否定、朝日新聞の誤報とその拡散などの記述が、一切ないのだ。まるで、慰安婦問題が事実に基づいていないことを隠すかのように。

 これは明らかに恣意的な隠蔽である。国連女性差別撤廃委員会の意図的な隠蔽なのか、日本のサヨクの圧力によるものなのかは不明だが、議事録を極めて恣意的に編集するということ自体、日本を悪者のまま保存したいという彼らの意図が伝わってくる。

 日本政府は、今回はじめて、慰安婦問題に関する日本独自の調査結果の公表、そしてその調査から導き出された日本政府の「強制連行の証拠なし」という立場に言及した。ただ、それだけで止まってはいけないのだ。国連の議事録に示される通り、日本を取り巻く環境には、腹黒い勢力が国内外を問わず存在する。このような政府としての意思表示が一回だけで終わってしまえば、その後は反日勢力の執拗な主張で上書きされるだけである。政府と外務省なのは、継続的な努力だ。

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