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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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共産党化する民主党

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 民主党の解党話がでて少し経つが、民主党内における保守派と呼ばれる連中(実際には決して保守などではないが)が解党を求めた中、左派の連中は以前にもまして左に寄り始めている。代表の岡田が共産党の秋波にまんざらでもない反応を示し、幹事長の枝野はもっと極端に、共産党との連携をあからさまにしている。

 野党5党は、平和安全法制に反対するプロ市民の団体と意見交換会を開いた。参加団体は、「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs」「戦争をさせない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会」「立憲デモクラシーの会」「日本弁護士連合会」。枝野はこの会の会の呼びかけ人であり、これら団体に対し、「より大きな力を発揮できる流れを作っていこう」と呼びかけた。

民主 参院選へSEALDsに協力求める (NHK)

民主党など野党5党は19日、安全保障関連法に反対するグループ「SEALDs」などとの意見交換会を開き、民主党の枝野幹事長は、来年夏の参議院選挙では与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め、幅広い支持を得られるようにしたいとして協力を呼びかけました。
安全保障関連法の成立から2か月となった19日、民主党など野党5党は、国会内で、「SEALDs」や「安全保障関連法に反対するママの会」など5つの団体を招いて意見交換会を開きました。


この中で、民主党の枝野幹事長は来年の参議院選挙について、「立憲主義と民主主義を守る大事な戦いになる。皆さんが、幅広く応援できる候補者が擁立されることが重要だ」と述べ、与党に対抗するため野党各党で候補者の調整を進め幅広い支持を得られるようにしたいとして、協力を呼びかけました。これに対し団体側の参加者からは「参議院選挙に向けて野党間の協力構築が進んでいないように見える。各党が別々の候補者を立てるのではなく、市民がまとまって応援できる候補者の擁立が必要だ」といった意見が出されました。
民主党などは、来月も各団体との意見交換会を開き、参議院選挙に向けて協力を求めていくことにしています。


 SEALDsと共産党/民青の関係性は既に常識となっているが、「安保関連法に反対するママの会」の代表、西郷南海子も、中核派であることがネットで公開されている。相手がバリバリの極左とわかっていながら(わかっていないはずがない)、一緒に頑張ろうなどと媚びを売る時点で、自ら極左連合の盟主になろうとしていると言われても、言い訳できないだろう。

 こういう左のプロ市民団体に選挙協力を呼びかけるということは、彼らの主張を政治に反映するというコミットである。端的に言うなら、民主党の共産党化だ。

 見方を変えれば、民主党には浮上の策が全くなく、共産党にでも乗っからなければ参院選が悪夢に終わってしまういう見通しを、現執行部が持っているということなのかもしれない。選挙互助会である民主党に選挙に対する勝算がなければ、党の存続すら危うくなるのだ。

 特定秘密保護法や平和安全法制で国会で大暴れしても支持は上がらず、閣僚のスキャンダルを叩いても政権支持率は高止まり。挙句の果てに共産党との連携ときた。民主党の終わりが見えてきた。


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