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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年10月25日

中谷防衛相の「南鮮の実効支配は休戦ライン以南」に火病を発する南鮮の非常識

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 訪英では厚遇を受けたかたちの習近平だが、支那のネットでは「われわれの血税を何百億ポンド分も使ってバッキンガム食堂の食券を買った」という、まさに言い得て妙の皮肉まで飛び出しているようだ。無理もないだろう。キャメロンが全力で友好を演出しようとしたのこととは裏腹に、「歓迎せず」の側の画像が連日ネットに公開され、キンペーは今や冷笑の的だ。

 一方、米国を訪れた朴槿恵も、歓迎されたとは言い難い。米メディアは訪米中の朴槿恵の動静をほとんど伝えず、晩餐会も用意されなかった。おまけに、この訪米でベトナムにおける「朝鮮型慰安婦」と「ライダイハン」の問題がクローズアップされ、自国の所業には頬かむりし、日本の過去(それも事実ではない)のみを批判する朴と南鮮のダブルスタンダードが一分で批判の対象となってきた。

 南鮮は我々日本人にとっては「不思議の国」で、我々には何ら不思議のない言動が、彼等の火病のトリガーを引く。我々日本人にとって「どうでもいい」と思える発言が、南鮮で物議を醸すこともしばしばだ。先日訪韓した中谷防衛相が、「韓国の有効な支配が及ぶ地域は、休戦ライン以南」と発言したことに対し、南鮮国内ではまさに火病現象が発生している。

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 南鮮の与野党から一斉に不満と批判が噴出している。セヌリ党の金正薫政策委員会議長はこの中谷氏の発言に対し、「有事の際、日本の自衛隊が(韓国政府の)事前同意なしに北朝鮮で軍事作戦を展開できるというもの」とした上で、「ごう慢で無礼だ」と述べた。少なくとも日本では、他国の政治家や政治指導者に対し、国会議員が「傲慢だ」などということばを使うことはそうそうない。これは、反日的言動であれば無礼や蛮行は許される「反日無罪」の一例だろうが、発言した中谷防衛相も面喰らっているのではないだろうか。

 誰がどう見ても、北朝鮮を南朝鮮の領土であるという主張は、青瓦台の一方的な主張に過ぎない。前述の金某は、「「1948年の国連総会で、韓国が韓半島(朝鮮半島)の唯一の合法政府であることを決め、憲法にも韓国領土は韓半島とその付属島しょだと規定されている」というのだが、それなら一体如何なる理由で北朝鮮が国連に加盟できたのかが不思議だ。もっと言うなら、北朝鮮と「国交」を結んでいる応酬をはじめとする全国家に対し、南鮮は抗議し、国交を破棄するよう求めるべきだ。

 北朝鮮の金政権を政権として認めず、領土も南鮮のものと主張するなら、青瓦台は日本人拉致についても責任の一端を負うべきだ。38度線以北の人権問題にも、南鮮は責任を負う。北朝鮮のミサイル発射が他国に深刻な被害をもたらした場合、朝鮮半島が南鮮もろとも火の海になることすら否定できない。矛盾だらけの青瓦台公式見解は、世界の常識とかけ離れていると言わざるを得ない。

 こんな国論で支配される国との首脳会談など、何の成果も期待できず、いずれの国が他方に譲歩すれば、自国民から批判を浴びるのみだ。それにしても、南鮮というのは本当に疲れる相手である。


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[ 2015/10/25 10:03 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
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