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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年10月04日

慰安婦刷り込み教育という、彼の国の「洗脳」と「愚民化政策」

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 朴槿恵が、67周年国軍の日記念式において、「愛国心がいかなる武器より最高の武器」と語ったという。正確には、「韓国の将兵たちの透徹した愛国心と国民の結集した安保の意志がいかなる武器よりも重要な国防力の基盤であり最高の武器」という発言だが、こういう表現は、南鮮では批判の対象にならないようだ。翻って、仮に安倍総理がこの手の発言をしたとしたら、日本国内は大騒ぎとなるだろう。左派メディアは一大キャンペーンをはって煽り、ありとあらゆるサヨク団体がまた「戦争するな」と騒ぐに決まっている。

 健全な愛国心は必要である。しかし、それが教育における刷り込みとなると、話は違ってくる。実態としては職業売春婦であった「いわゆる慰安婦」について、南鮮は国家を挙げて子供たちへの反日刷り込み教育を強化するという。

韓国“すり込み教育”強化 「慰安婦問題」の教材公表 表現、高校用ではより具体的に (産経)

 【ソウル=名村隆寛】韓国政府は小学校高学年(5、6年)と中学、高校で「慰安婦問題」についての教育を来年から実施する方針で、このほど新たな授業用の教材を公表した。「日本軍の直接関与」や「強制的で継続的な性暴力」を強調する内容で、国際社会で日本の“蛮行”に対する非難が高まり、韓国に同調する趨勢(すうせい)にあるとの見方が強く打ち出されている。国際社会の解釈まで一方的に取り込んだ後世への“すり込み歴史教育”は、新たな段階に入った。

 教材は慰安婦について「日本の侵略戦争当時、日本の政府と軍によって強制動員され、日本軍が駐屯する地域に設けられた慰安所で、継続的に性暴力を受けた女性」と定義。「現在、生存する慰安婦被害者の平均年齢は89歳で、強制動員当時は大部分が10代の若さだった」と付け加えている。中学、高校用では慰安婦を「日本軍性奴隷」と表現し、強制性、強要性を強調している。

 慰安所内での「被害」については「継続的に性暴力を受け、体と心に深い傷を負った」(小中学用)と説明。高校用では慰安婦が受けた「暴行の傷痕」や、「性病検査を受けに行く慰安婦」という写真を付け、「本人の意思に反して強制動員され、性暴力を受けた被害者として、事実上の性奴隷だった」と記述するなど、学年が上がるにつれて表現が具体的になる傾向がみられる。

韓国“すり込み教育”強化 「慰安婦問題」の教材公表 表現、高校用ではより具体的に


 教材は、日本の終戦後に元慰安婦らが味わった「苦痛」についても触れているほか、1990年代初めに声をあげた元慰安婦や、責任についての記述もある。

 小学校用では、「1991年8月14日に金学順(キム・ハクスン)さんが被害の事実を世の中に知らしめた」とし、元慰安婦として最初に名乗り出た金氏の記者会見当時の写真を並べて紹介。「日本は戦争中にも(金氏ら)被害者のおばあさんの人権を蹂躙(じゅうりん)するなどしたのに、戦後もまともな謝罪と責任ある措置をとっていない」と、日本の姿勢を問題視している。

 高校用教材では、慰安婦問題に対する「日本の主張と問題点」について1ページを割いて説明。慰安婦の強制性や旧日本軍の「関与」を認め、「おわびと反省」を表明した93年の「河野談話」の主要部分を抜粋して掲載している。

 その上で、「最近、日本政府は河野談話を修正したり無力化したりしようとする動きに出ている」と指摘。「安倍晋三(日本総理)の事実否定主張」との小見出しに続き、慰安婦問題に関する安倍首相の国会答弁の言葉を列記している。

 また、高校用教材では、慰安婦問題を記憶するための努力が韓国だけでなく世界で展開されていると紹介している。韓国国内では、元慰安婦の女性らが暮らす施設「ナヌムの家」や「慰安婦歴史館」(京畿道)の運営のほか、「戦争と女性人権博物館」(ソウル)「独立記念館での展示」(忠清南道)が例示されている。


 日本は、刷り込み教育を実施した結果がもたらすことについて、経験値を持っている。大東亜戦争に敗れ、約7年に渡って日本を統治したGHQは、日本の教育を根本的に変質させた。教職追放という強制力で教壇を追われた教育関係者は12万人にのぼると言われる。更に教育基本法を制定し、日本の教科書を強制力をもって書き換えさせた。これら全てをシステムとして稼働させることにより、日本に誇りを持てない子供たちが量産されてきたわけである。

 これは、教育の名を借りた「洗脳」だ。その「洗脳」を、現代において南朝鮮は国家的に実践しようとしているのである。慰安婦の存在は歴史的事実だが、南鮮が主張する慰安婦問題の経緯は、事実ではなく「物語」だ。加えて彼等は、ベトナム戦争における売春システムとライダイハンという脛の傷には、決して触れようとしない。日本に「歴史を認めろ」という大統領をいただく国家は、他国に歪曲した歴史を強要する以前に、自国の歴史に向き合うべきではないのか。

 刷り込み教育とは、一種の愚民化政策に他ならない。偏った歴史観に洗脳された国民を量産し、偏狭なナショナリズムを植えつける教育は、全体主義の基礎づくりだ。この慰安婦刷り込み教育は、南鮮が反日国家としてのポジションを維持・継続するという宣言と解釈して差し支えないだろう。南鮮との歴史戦は、永遠に続くのである。


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