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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年10月02日

日本を敵国と捉える南朝鮮 ~ 渡航は自己責任で

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 先日、ネットで、南鮮のマッコリという酒の対日輸出量が激減しているというニュースが出ていた。テレビの報道のようだが、整形済みアナウンサーは「安倍政権による『嫌韓ブーム』に乗って日本への輸出は5分の1で暴落」と、輸出の激減を安倍総理に責任転嫁している。なんでもかんでも安倍総理のせいにするという、南鮮の悪しき習性だ。

 自慢じゃないが、私はこの「マッコリ」という酒を一度も飲んだことがないから、美味いのかまずいのか判断のしようがない。だが、人のせいにする前に、もう少し立体的な分析ができそうなものである。そもそも、日本の首相が国内における輸入酒の消費量まで抑えられるほどの力があるとしたら、日本の経済はもっと上手く回っているはずだ。

マッコリ


 さて、朝日新聞の報道によれば、朝鮮半島有事の際の在韓邦人の退避について、日本側から南鮮に協議を持ちかけてはいるものの、南鮮側が協議すら拒否しているそうである。北朝鮮がいつ暴発するかも分からぬ状況で、日本政府としてこの問題を研究し、必要な措置を南鮮に求めるのは当然のことだ。安保法制に魂を入れるには、机上の空論ではなく、事象の想定とそれに対する具体的な行動計画がなければならず、日本政府の動きは必要であり、また適切だ。

 日本で平和安全法制が可決する前から、青瓦台は「ウリの主権を侵害せず、透明性をもって履行せよ」とのコメントに終始していた。案の定、先月末にニューヨークで開かれた日韓外相会談でも、尹炳世はこのフレーズをオウム返しのようにリピートした。平和安全法制が成立すると、自衛隊が人殺し集団になるという思考停止を見せる日本の反安保勢力と同様に、南鮮は「日本の自衛隊」と聞いただけで脊髄反射し、思考停止を起こす。自衛隊の動を拘束するものが少しでも緩和されたら、自衛隊が朝鮮半島に攻めてくるという、まさに平面的な思考による火病だ。協議は必要だが、協議したところで進展は見込めないだろう。軍人同士は分かりあえる可能性がる。しかし、政治がその相互理解を遮断するのだ。

 「日本は何をしでかすか分からない」「再びウリの領土を占領するかもしれない」から、半島には近寄らせない」というなら、それは国連の敵国条項の日本、ドイツなどに対する態度と同じである。国連の敵国条項は、日本やドイツ等から何かしらの不穏な動きが検知されれば、安保理の許可なく粉砕できるというものだ。日本やドイツが悪質な遺伝を持つ国家として定義しているからこそいまだに消えない条項で、極めて不条理なレッテル貼りともいえる。南鮮の日本に対する態度はこれと同類であり、我が国に対する侮辱でもある。

 朝鮮半島有事の想定は、拉致被害者の救出の想定とも相通ずる。日本は、国家犯罪によって拉致された同胞を、「返せ」とは言うが、「連れ戻す」術を持たない。今回の平和安全法制は、拉致被害者救出に直接的に通ずるものではないかもしれないが、しかし、「実力行使による奪還」には僅かにでも前進した。仮に被害者救出に関する新法ができても、南鮮が日本に対する態度を変えなければ、その遂行をこの間接同盟国が阻むということになる。

 南鮮は根本的に、我が国を敵国と捉えているのである。不必要に煽るつもりはないが、我が国の安全保障を構築する前提にも、そういう発想は必要だろう。今後、ビジネスでも観光でも、南鮮に渡るのなら、有事の際は帰国できないという前提が必要だ。


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