FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年09月26日

津田セクハラ婦女暴行事件をまともに報道しないマスメディアの“偏向”具合

← 応援クリック、ありがとうございます。

 民主党の婦女暴行魔、津田弥太郎が大沼議員に謝罪したが、発した言葉は「けがをさせたことについて遺憾」ということだそうで、怪我を負わされた大沼議員は「誠意がなかった」と不快感を示している。反応としては当然過ぎる。津田は、「前に行こうとした時、妨害されたから」と釈明したそうだが、そんな理由が通用しない事は、ネットで拡散されている動画を見れば火を見るよりも明らかだ。

津田弥太郎


 あの津田の行為が議場ではなく、我々一般人の生活の中で起きた場合、暴行犯は間違いなくお巡りさんのお世話になる事件だ。ところが、新聞や報道はこの事件に対してほとんど反応していないと言ってよい。セクハラ事案で思い起こすのは、あの東京都議会やじ問題だ。塩村文夏が都議会で質問していた際、「自分が早く結婚したらいいじゃないか」というヤジを受けた件で、メディアは犯人探しに奔走し、発言者と判明した鈴木章浩を吊るし上げた。もちろん、発言そのものは不謹慎だったが、さながらメディアによる鈴木章浩の公開処刑とも言うべき報道が展開されたのだ。

 ところが、今回の津田セクハラ婦女暴行事件について言えば、メディアの反応は極めて消極的と感じられる。議場の混乱という特殊要因を以って相殺しているようにも思われる。しかしながら、仮に津田が自民党で、暴行を受けた大沼議員が野党の側であったなら、反応は全く違ったものになっていたのではないか。

 美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長が、16日、安保法案成立直前の「報道ステーション」を見た直後に「失望しました。来月からスポンサーやめます。」とツイート。ツイートはリツイートされ続け、その数は現時点で1万7千回近くまで達している。


「たまたま見てみたら、安保法案についての報道が偏りすぎていた。左の意見があれば右の意見も入れるべきなんです。あまりに都合がいい報道姿勢に失望し、気分が悪くなったのでスポンサーを降りることにしたんです。ささやかな抵抗です。ただそれだけ。何の仕掛けもない話です」(スポーツ報知より)


 高須院長は、スポンサー降板について、端的に語っている。提起されている問題は、「偏向」した報道姿勢だ。高須院長は、報ステのスポンサーを降りる代わりに、今度はTVタックルのスポンサーを務めるそうだ。「あの番組はよく見ていて、右とか左とかじゃなくてバランスよくやっていますからね」と、番組に「偏向」がないことをその理由としている。

 報ステは、偏向報道番組の「代名詞」とも言える象徴的な存在だが、津田セクハラ婦女暴行事件に関する報道の薄さを見ると、メディア全般が偏向していると判断せざるを得ない。報道機関である以上、各社独特のイデオロギーはあってもおかしくないが、暴力事件のレベルにまでそのイデオロギーをあてはめ、恣意性を発揮するようでは、マスメディアに対する読者・視聴者の信頼度は、加速度的に低下していくだろう。

 津田弥太郎は議員辞職すべきである。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/09/26 09:05 ] メディア | TB(0) | CM(8)
カレンダー
08 | 2015/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ