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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年09月18日

ヒゲの隊長が右カウンターで体現した集団的自衛権 ~ 言論を捨てた野党議員には「落選の制裁」を

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 見るに堪えない、言論の府の大乱闘。一昨日から続いた、民主党をはじめとする野党5党対与党の攻防は、参院特別委におけるヒゲの隊長こと、佐藤正久議員の右ストレートで勝負がついた。

ヒゲの隊長の右ストレート
集団的自衛権を行使した、隊長の右ストレート(カウンター気味)


 被弾したのは、クイズ王の異名を取る指差し男、小西洋之。委員長席後方からダイブしたところ、隊長のカウンターを喰らった格好だ。北朝鮮から発射されたミサイル(小西)が、米国(鴻池委員長)に届く前に撃ち落とした日本海軍(隊長)と見做せば、ヒゲの隊長は文字通り、集団的自衛権を体現したわけである。集団的自衛権に関する、これ以上の説明はないだろう。隊長にはご苦労様なことだが、見事なシミュレーションだ。少なくとも、鴻池委員長の個別的自衛権のみでは、委員会が暴力集団に乗っ取られていたことは間違いない。

 他に暴れていたのは、陳さんこと福山哲郎と、つい12年前に帰化した(とされる)白真勲。鴻池委員長を身体を張って守る隊長に、やりたい放題である。

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暴徒化する陳と白。どこの国の国会だ?


 隊長の右ストレートを喰らった小西は、ツイッターでこう言い放った。

 言論の府を守ったと言い張る男が、委員長席へのダイブの張本人だ。なんという嘘つきの集まりなのか、民主党は。政権を取るための嘘八百、下野した後は自民党を批判するだけで自党の政策すら決められず、言論の府で言論そのものを放棄しておきながら、「実力行使はしていない」などという白々しい嘘をつく。彼等には、自らの正当性を飾るためなら嘘は許されるという“内輪のルール”でもあるのかもしれない。海を越えたどこぞの国と同じだ。

 世界に冠たる成熟した民主主義国家における、国権の最高機関での大乱闘劇。まことに恥ずかしい。乱闘を演じた民主党等の議員は、日本の武力行使を否定し、国家間関係はつとめて話し合いで解決せよと主張する者たちである。まさに彼等がそういう論陣を張った国会における、自らの暴力沙汰。民主党議員らは“議論という話し合い”を放棄し、武力行使に踏み切った。彼等が金科玉条とする、憲法九条の崇高な理念は何処へ行ったのだろう。

 反対派はこの国会決議を反知性的と断じているが、それを言うなら民主党等反対陣営の妨害行為こそが、極めて反知性的だ。一昨日の、野党女性議員が構成する「怒れる野党女性議員の会」による鴻池委員長の通行阻止こそ、反知性の象徴ではないのか。要は、車の当たり屋と同じだ。自分からぶつかっておきながら、身体に触れたか触れないかで、やれセクハラだのなんだのと。国会内のバリケードにしても、こういう当たり屋行為、言い掛かり行為にしても、国権の最高機関の姿なのであろうか。

怒れる野党女性議員の会
記念撮影する民主党“当たり屋”女性議員ら


 7月の衆院平和安全法制特別委員会では、民主党ら野党は、プラカード作戦に出た。採決に対して「反対、反対」のシュプレヒコールをあげ、法案が賛成多数で可決されると、彼等はプラカードを置き捨て、立ち去った。その後に実施された世論調査で、民意は民主党に対してどう反応したか。少なくとも、支持を上積みさせたわけではなかったのだ。

 国会にまっとうな議論を呼び戻すためには、暴力ではなく、議論で対抗できる議員を送り込むしかない。少なくとも、今回活躍した武闘派の連中には、次の選挙で「落選という制裁」を加えるべきだろう。


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