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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年09月15日

朝鮮人に丁寧に強制労働してもらう(笑)朝鮮総督府 ~ お粗末な“強制動員関連記録”に含まれる反証材料

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 南朝鮮が、日本の挑戦併合時代の、いわゆる“強制動員”被害記録のユネスコ世界記憶遺産登録を目指す作業を本格的に推進することが決まったという。聯合ニュースは、「日本の端島炭坑(軍艦島、長崎市)などが「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されたことに対し、真っ向から対応するもの」としている。これは、今年の7月、日本が申請し、正式登録となった「明治日本の産業革命遺産」に対する報復だということである。その報復という企図を、朝鮮メディアは隠そうとすらしていない。

 反日のためなら、彼等は如何なる組織も政治利用しようと試みる。国連の人権委員会はその最たる例であり、彼等が慰安婦碑を建立した米国の地方都市の行政もそうだ。支那が南鮮を華夷秩序に引き戻すために撒いた安重根記念館というエサにも喰いついた。そして、日本の明治日本の産業革命遺産にまつわるユネスコの利用だ。日本の申請にケチを付けただけでは物足らず、今度は極めてオフェンシブな動きである。

 ネットを徘徊しているときに見つけて、思わず吹き出してしまったものがある。南鮮のKBSという放送局が、強制動員関連記録物としてネットに掲載している、「朝鮮総督府」が労働者に宛てた手紙なのだけれど、強制動員どころか非常に丁寧、穏便なのだ。使っている言葉も非常に平易で、ご丁寧にハングルの訳までふってある。

朝鮮総督府の手紙


▽「朝鮮総督府の手紙」の文字起こし(旧漢字は新字体に変換)

<前略>契約期間が終わる頃となりましたが、此の戦争が続く限り石炭や鉱石が沢山必要でありますから、どうしても帰鮮せねばならぬ特別の事情の無い限り再契約をして引続いて働く決心をして頂きたいと思ひます。
その契約は三年でも五年でも長い方がよいのです。早く家族を呼寄せて今の仕事を続ける事が立派な皇国臣民であります。諸君は寮や職場の人と仲よくし、警察署や協和会、会社の人の指導を良く聞くやうにし、また新らしくそちらへ行った方は先輩の教へにも克く従ひ、皆と共に立派な皇国臣民となって楽しく仕事に勢を出す様に心掛けて下さい。
之からは段々寒くなりますから、身体に注意して、怪我や病気に罹らないで働くやうに御祈りして居ります。

昭和十六年十月一日  朝鮮総督府
産業戦士諸君


 再契約して欲しいという総督府の要望は、総督府と労働者の間に契約関係があったことを示す。しかも、帰国の自由もあった。随分と“丁寧な強制”である。

 南鮮の政府機関である「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」なる組織が、2004年以降、11年間をかけて強制動員関連記録を集めたという。種類別では、被害調査書が22万7141件、支援金の支給審査書10万5431件、口述資料2525件、写真資料1226件だそうなのだが、なかにはこういう強制動員・労働に対する反証材料も混ざっているのだろう。それにしても、名目上は歴史の研究と銘打ったりしているのだろうが、実質的には日本を貶めるための組織に、政府が直接資金を提供するこの国・・・。理解不能である。

 聯合ニュースはこう解説している。

 ユネスコは世界記憶遺産の選定基準として▼真正性▼希少性・完全性▼世界的な重要性――を提示しており、強制動員の被害記録はこれらの基準を満たしていると評価されている。


 徴用というものは、戦時下の国家であれば多かれ少なかれ採用しているシステムである。労働環境は平時よりも悪いだろうが、それでも奴隷と異なり、賃金も支払われている。この南鮮の主張を採用したら、欧米の黒人の奴隷制度も等しく裁かれねばならない。少なくとも、希少性を求めるユネスコの要求には応えることができないのだ。

 彼等は、日本の永遠に恨むためには、日本の帝国主義によって虐げられ、奴隷のように使役を強要されたという物語が必要になる。後付けの理論であっても、目的に合致さえすれば、彼等はそれを正史としてしまい、様々な根拠を後から無理やりこじつけるのだ。この「朝鮮総督府の手紙」は、まさにその“こじつけ”からこぼれ落ちてきたものだろう。

 明治日本の産業革命遺産登録の際、日本外務省は南鮮との妥協を模索する過程で、「forced to work」という表現を自ら用いてしまった。結果的には、この南鮮の強制動員被害記録なるものに対して、登録を後押しするような失態である。このようなひとつの妥協や譲歩が、反日勢力に日本の名誉を長く傷つける一里塚をつくらせるもととなる。外務省には、悪意ある相手と渡り合う術を研究してもらわねばなるまい。

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