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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年08月20日

外務省、植民地支配と侵略に関する反省と謝罪を、安倍談話に合わせてHPから削除

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 過去の植民地支配と侵略事実を説明し、これに対する反省と謝罪の意向を明らかにしてきた外務省のウェブサイトから、その内容が削除されたと、朝鮮紙が火病を発している。安倍総理の「戦後70年談話」に合わせて削除されたものとされ、朝日新聞ばりに「相当な波紋が予想される」としている。

 2ch等に出ているソースは京郷新聞のものだが、朝鮮日報、中央日報などの大手紙がこの報道に追随している。

日本外務省、「反省とおわび」歴史関連の説明をHPから削除 (中央日報)

 日本外務省が戦後70年談話の発表直前にホームページから歴史問題に関するページを削除していたことが分かった。

 17日、朝日新聞など日本メディアは、外務省が14日に政府の歴史認識やアジア諸国への「反省とおわび」に関する記事記事を削除していたと報じた。報道によると、削除された部分は「歴史問題Q&A」というページで、先の大戦に対する「歴史認識」のほか、「慰安婦問題」「南京大虐殺」「極東国際軍事裁判(東京裁判)」など8項目に対して政府の見解や対応が掲載されていた。

 先の大戦の歴史認識については「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」「痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻み」などと記述していた。

 これに関連し、FNNは関係者の言葉を引用して「安倍談話と食い違いが生じてはいけないと判断し、削除されたという」とし「外務省は近く、新たな説明文を掲載し直す方針」だと伝えた。


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 安倍政権は、仕事が早いというか、そつが無いというか。外務省のサイトに掲載されていた内容は、まさしく「政府見解」を基にしたものだから、書き替えられて当然なのだが、日韓関係を日本の土下座があってナンボとしか捉えられない彼の国の民族にとっては、その書き替えを死活問題なのだろう。外交には一貫性が必要と言われるが、「未来永劫、一貫」などあり得ない。米国とキューバが歩み寄るように、国家間関係は不変ではないのだ。

 朝鮮メディアが発狂するのは日常の風景だが、それらと同じ傾向を示す日本の大新聞があるから困ったものだ。朝日新聞は昨日の社説で、この日韓関係を取り上げた。タイトルこそ「関係改善を」としているが、内容は安倍政権批判である。

 朝日の安倍談話に対する不満は、談話翌日の社説での発狂ぶりで既に確認済みである。ところが、首相談話を受けた世論調査では、談話に肯定的な民意が、否定的なそれを圧倒した。産経や読売、共同が調査を行っているくらいだから、自称クオリティペーパーの朝日新聞が調査に着手していないわけはない。ところが、朝日の調査結果はいつまでたっても出てこない。恐らく、調査が15日や16日の社説と真逆の結果を示したからではないのか。

 朝日は19日の社説を、「安倍首相が戦後70年を機に出した談話は、自身の歴史認識を明確にしないなど、不十分な内容だった」と始め、朴槿恵にかたくなな姿勢が目立つのは事実と認めたうえで、「だからといって日本として有効な手立てを講じなければ、日韓ともにアジアのリーダーとして責任を問われかねない」と説いている。では、ここで言っている「友好な手立て」とは何か。朝日はその具体的方策を提示していない。

 朝日は、今年6月、日韓基本条約50周年にあわせ、安倍総理と朴が、東京とソウルで開かれた記念式典に足を運んだことを評価している。ところがその後、世界文化遺産の登録をめぐる衝突が起きた。朝日はこれを「対立の原因は双方の思い込みや誤解だった」と書いているが、日本側に思い込みや誤解があっただろうか。皆無である。世界遺産登録における衝突は、南鮮の一方的な妨害活動ゆえのものだ。投票国に不採択のロビー活動を展開し、土壇場で日本との約束を反故にしたのは南鮮だ。「双方の思い込みや誤解」と書くのは、捏造とも言える誤報だ。朝日はいまだに「嘘つき」と呼ばれたいのだろうか。

 社説は、「安倍談話が出た今、日韓に求められるのは、不毛な対立に終止符を打つ具体的な行動だ」と結んでいる。ここに、朝日新聞の苦しさが読み取れるような気がする。15、16日の社説で感情をむき出しにして批判していた安倍談話について、「談話が出た今」と単なる既成事実としてあっさり書き、視線は今後に据える。

 談話が出た当初、朝日は、これでは南鮮との関係が悪化すると考えた。15日の社説では、散々批判を述べた挙句、結びは「その責めは、首相自身が負わねばならない」とまで断じた。ところが、支那や南鮮からは、談話に対する批判は出たものの、極めて抑制的なものだった。朝日が振り上げた拳は、まだ宙に浮いたままなのだ。

 南鮮は反日全体主義国家であるため、彼等との友好や和解などは不可能だというのが私の考えだ。私情を交えて行っているわけではなく、客観的に見て無理だと思う。同時に、我が国と南鮮の関係を修復不可能なまでに悪化させたのは、何時も南鮮寄りの言説を振りまく朝日新聞だと考える。仮に、朝日新聞が日韓間関係の修復に協力することがあるとするなら、それは事実を捏造した朝日新聞自身が慰安婦史観を全面的に取り下げ、問題を過去のものと位置づけることだろう。朝日は日本のメディアのなかで、南鮮の反日に対する最大の協力者である。その最大の協力者が寝返ったとすれば、南鮮もこの問題で日本を責めることに限界を感じるかもしれない。

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