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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年08月11日
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安倍総理の「お詫び」にすがる朴槿恵

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 南鮮の朴槿恵の妹、朴槿令の度重なる日本寄りの発言が話題となっている。朴槿令は、「日本の首相が替わるたびに謝罪を求め、隣人を責めるのは第三国から見て恥ずかしいことだ」と述べ、歴史問題を蒸し返す青瓦台の姿勢を疑問視。南鮮が日本への謝罪と補償を求める慰安婦に関しても、南鮮自身が責任を持って彼女らに補償や支援をしていくことの重要性を説いている。南鮮でよくあるお家騒動と思いきや、これは反対に対日工作だという説がある。

 反日全体主義の南鮮で、政府や政治家が親日的なアプローチをするのは自殺行為とも言えるが、そんな状況下で朴槿恵があからさまに日本へ擦り寄りをするわけにもいかず、実妹に親日発言をさせることによって妹を媒介とし、日本政府へのアプローチしているという説だ。事の真偽は、それこそ諜報の世界の話なので分からないが、もし本当だとしたら、なかなかセコい工作だ。

朴槿恵と朴槿令


 朴槿恵は、15日の光複節に準備する演説の内容を、14日の安倍総理談話に合わせて幾通りか用意していると伝えられている。「反省」は入ると伝えられているので、キーワードは間違いなく「謝罪」のひと言だ。安倍総理が謝罪すれば外交的勝利を祝い、米国が喜ぶような演説をし、謝罪しなければ、日韓関係の冷え込みを全面的に日本へ転嫁する内容になると、私は勝手に思っている。少なくとも、河野談話のように、表明する内容を事前に南鮮と綿密に擦り合わせている様子は窺えない。当たり前の話だが、安倍外交が、青瓦台に主導権を渡していないことが良く理解できる。逆に、朴槿恵の対日外交は、安倍総理の「お詫び」にのみ頼っていることが如実に理解できる。

 朴槿恵は、米韓同盟という固いはずの絆を持ちながら、早くから支那に擦り寄る姿勢を見せていた。支那の経済発展をあてにした交流と言われた時期もあった。AIIBへの参加表明など、その顕著な例だ。だが、南鮮が求めたものは反日共闘のタッグである。そういう底意に習近平が気付かないはずもなく、習はハルビン駅内にテロリスト安重根の記念館をオープンさせ、朴だけでなく南鮮国民の琴線をくすぐった。しかし、朴の打算的な外交は、思わぬところで破綻しかかっている。ひとつは支那ハリボテ経済の失速、もうひとつは、当然予想されたはずの米国の介入である。

 青瓦台は、いま、来月3日に開かれるる中共の抗日戦争勝利記念行事への参加で揺れている。オバマや西側主要諸国の首脳の不参加が判明し、当然ながら安倍総理も参加しない。もしそんな状況下で南鮮が参加した場合、「一応、西側」という看板を背負いながら、自国がその西側諸国の中で浮いた存在になることは明白だ。追い打ちをかけるように、米国政府が朴が同行事に出席しないことを、外交ルートを通じて青瓦台に要請したという報道があった。これはワシントン筋ではなく共同電であるから、信憑性については判断を留保しなければならないだろうが、状況を俯瞰すれば、あながち誤報とも言い切れない。

 外交力を査定した場合、南鮮が窮地に陥った時、助けてくれる国があるだろうか。日米同盟は米韓同盟より強固である。経済力を含めて、日本と南鮮では国の規模が違う。だとすれば、助けを請う相手は支那ということになるが、支那はただ単に反日だけで国を運営できるような国ではない。経済が下降線を描きだした今、外資を呼び込もうとすれば、先ず日本へのアプローチは欠かせない。良くも悪くも、反日という主義に命運を託すような薄っぺらい国ではないのだ。結局のところ、自意識が過剰過ぎて自国が置かれたポジションを見失っているのが南鮮である。

 それにしても、安倍談話に騒いでいるのは南鮮と日本の左派政党、それに日本のメディアだけだという現実を、国民は最低限のリテラシーを以って理解すべきだろう。何でもかんでも政局にする野党も救いようがないが、日本のメディアも安倍憎しの報道ばかりしていては、いずれその底意を視聴者、読者に見透かされることを、いい加減に悟るべきではないのか。

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[ 2015/08/11 07:16 ] 外交 | TB(0) | CM(22)
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