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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年08月04日

青瓦台のスポークスマンを買って出る民主党岡田代表

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 似ても焼いても食えない野党第一党民主党。その代表である岡田克也が、何を勘違いしたのか南鮮に渡り、朴槿恵と会談した。ただでさえ9月中にと囁かれる習近平との単独会談等、外交では繊細な調整が必要な時期に、外野で立ちまわりをされたのでは、安倍総理も傍迷惑だろう。これが岡田が代表になって初めての外遊だそうだ。国の内外を問わず、ほとんど影響力を持たない政党の代表だが、南鮮訪問は影響力がないどころか、負の影響しか及ぼさない。

【ソウル聯合ニュース】来韓中の岡田克也・民主党代表は3日、ソウル市内のホテルで記者会見し、旧日本軍の慰安婦問題について、「彼女たちの苦しみを思うと誠に申し訳ないし、日本の政治家として恥ずかしいと思う」と述べた。その上で、「お互いが歩み寄ることでより良い解決が図られることを望んでいる」との考えを示した。
 岡田氏は同日午前に行った朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談で、朴大統領が慰安婦問題について、「両国で外交的な努力を行っている」として、「良い方向で解決されれば韓日の安定的な関係に寄与することになる」と発言したと伝えた。
 また、両国の首脳会談に関し、朴大統領が「条件付けをしたということはなかった。一つずつ課題を乗り越えていく中で早期に開催ができれば」と述べたという。

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 安倍談話については、「村山談話、河野談話、菅談談話を挙げ、70年談話はこれらの認識を踏まえたものとなれば両国関係が未来に向けていくことになる」との趣旨の発言があったと伝えた。
 日本国民へのメッセージの要請に対し、朴大統領は「戦後70周年、国交正常化50周年の本年を(両国関係の)前進元年にしたい」と述べたという。


 朴槿恵が岡田と会談した最大の理由は、岡田が朴および青瓦台の宣伝役として使えると思ったからだろう。いくら影響力のない政治家とはいえ、彼等は岡田の思想、政治信条を分析済みだ。実際、岡田は、「村山談話・河野談話を踏まえた談話を」という朴政権の言い分を伝言ゲームのように会見で語った。加えて岡田は、朴が日韓首脳会談の前提に関して「条件付けをしたということはなかった」という宣伝に加担した。

 「対話のドアは常にオープン」「首脳会談に前提は必要ない」というのが安倍総理の外交スタンスである。相手さえその気になれば、いつでも会談に応じるという姿勢を示すことによって、相手国が首脳会談に条件(またの呼称を難癖)をつけていることを国際社会にアピールする狙いである。各種報道によって、朴が安倍総理に対して村山・河野談話の踏襲や、自称慰安婦らに対する補償、謝罪等を会談の前提としてきたのは周知の事実である。朴はこれを転換したかった。そのために岡田を利用したということだろう。岡田は、単に、青瓦台のスポークスマン役を演じただけなのだ。

 岡田はソウル市内での会見で、自称慰安婦らに言及し、「彼女たちの苦しみを思うと誠に申し訳ないし、日本の政治家として恥ずかしいと思う」と述べた。慰安婦という存在があったことは事実として認定されているが、彼女たちの苦役が強制性をもって強いられたという事実は認定されていない。自称慰安婦が「私が証人だ」と繰り返すように、客観的な裏付けがないのだ。あるのは、業者によって募集された、親に売られたという事実である。

 岡田のこの「日本の政治家として恥ずかしい」という発言は、事実認定されていないことを日本国の責任として認めるものであり、これもまた、南鮮の言い分を側面サポートする行為である。一時期であれ、こんな政治家が政権中枢にいたことを考えると、悪寒が走る。

 岡田克也よ、私は日本人のひとりとして、あなたのことが恥ずかしい。

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