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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年07月08日

ユネスコの舞台裏 ~ 息を吐くように約束を違える南鮮族

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 「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録をめぐるドタバタ劇の全容が見えてきた。その内容は、南朝鮮という国の腐り切った性根を如実に物語るものだ。読売の記事をもとにすると、下記のとおりとなる。

 先ず、「明治の産業革命遺産」に世界規模で反対のロビー活動を重ねてきた南鮮がなぜ、6月21日の尹炳世の来日を期に、唐突に「相互協力」という形で落ち着いたのか。それは、南鮮側の主張に配慮することを、日本の外務省がコミットしたからだろう。実際、28日までに両国の事務レベル協議で、「brought against their will and forced to work」(外務省仮訳=その意思に反して連れて来られ、働かされた)という表現で折り合ったという。ここで既に、問題の「forced to work」という表現が出てくるのだが、この表現の問題点は昨日書いた通りなので、今日は先に進む。

 ところが、ボンで開かれたユネスコ世界遺産委員会の開幕日当日、日本の当局者は南鮮が事前合意を一方的に破棄しようとしていたことに気づく。南鮮側がこの日示してきた委員会審議での声明案で、徴用工について「強制労働(forced labor)だったと日本が認めた」と表現していたからだ。施設を奴隷の輸出港になぞらえる文言もあったという。Forced labor、即ち「強制労働」は、国際労働機関(ILO)の強制労働条約で禁じられているが、戦時中の徴用(forced to work)は例外だ。そのふたつの表現には雲泥の差がある。結局、南鮮側の「forced labor」(強制労働)を取り下げさせるための交渉で審議がスルーされ、1日遅れの採択となった、というのがことの顛末だ。

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 Forced laborということばは、プロパガンダそのものである。実際、反日記事をせっせとニューヨークに送り続けている、NYTの反日記者マーティン・ファクラーは、“餌を与えられた嬉しさ”のあまりこんなツイートを発している。ツイートそのものに、ミスリードの企図があったとしか思えない内容だ。


 南鮮民族を称して、「息を吐くように嘘を吐く」と表現されるが、そのような民族にとって、約束を違えることすらも息を吐くように自然な事なのだろう。「明治の産業革命遺産」は確かに世界遺産に登録された。しかし、登録が決定したからといって、戦いが終わったわけではない。forced to workの問題、情報センターの問題などが強調されるが、南鮮では既に他の言い掛かりが準備されつつあるのだ。

松下村塾の世界遺産登録 韓国政府「問題意識ある」 (聯合)

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は7日の定例会見で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」に松下村塾(山口県萩市)が含まれることについて、「問題意識を持っている」と述べた。

 松下村塾は江戸時代末期に吉田松陰(1830~59)が主宰した私塾。吉田松陰は日本近代化の主役となった伊藤博文らの師として日本では尊敬されているが、征韓論や大東亜共栄圏などを提唱し、朝鮮の植民地化を含めた日本の帝国主義政策に理論を提供した。安倍晋三首相が最も尊敬する人物とされている。

 魯報道官は報道陣から、松下村塾を問題視していないのか、それとも日本との関係を考慮して問題を提起しなかったのかとの質問に、「世界遺産委員会のレベルで(問題を)提起するのは効果的でない面がある」と述べ、今後、世界遺産を離れたほかの場でこの問題を検討する考えを示した。

 明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録をめぐり、韓国政府は戦時中に朝鮮人が強制労働させられた端島炭坑(軍艦島、長崎県長崎市)をはじめとする7施設について問題を提起してきたが、松下村塾については公の場で言及したことはほとんどなかった。


 松下村塾は、明治維新を担った偉人を数多く輩出した私塾であり、記事通り、その中心となったのが吉田松陰だ。いわば、明治維新の魂の源泉と言って良い施設であり、そのものの歴史的意義は、「明治の産業革命遺産」に並列されることが惜しいと思うくらいのものだ。その松下村塾について、南鮮族の理解を得ようなどと、大それたことは考えないけれど、政争の具しようとすること自体が不謹慎と言わざるを得ない。

 南鮮の報道官は「松下村塾」について、「世界遺産を離れたほかの場でこの問題を検討する考えを示した」という。どこで難癖をつけようか、どのように松下村塾を貶めようか、今から具体的な企てを検討するのだろう。彼等が将来的に見据えるのは、間違いなく「たかり」だ。

 今回の世界遺産登録騒動に関しては、政府や外務省は批判されて当然だろう。しかし、本当の敵は南朝鮮国だということは、肝に銘じておきたい。軍艦島であろうと松下村塾であろうと、彼等は貶めるためには手段を選ばない。しかもそれは、彼等にとって愛国無罪という四文字で片付けられる振る舞いなのだ。

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