FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年06月03日

南鮮が日本に要求する謝罪は、「土下座」と「領土の差し出し」

← 応援クリック、ありがとうございます。

 日本の寺社に油を撒き、逮捕状が出された「日本人、金山昌秀」が、実は南鮮から帰化した元「金昌秀」だということが“ほぼ”確定したようである。官報まで引っ張り出して証明してしまう人がいるのだから、良い意味で恐ろしい世界だ。元「金昌秀」は、帰化した以上、日本人だろうが、その民族的ルーツは朝鮮半島にある。そして、そのルーツというパラメーターが、日本人の怒り更に増幅させる。日本と南鮮の友好など、もう不可能だろう。

 逮捕状が出ている以上、金山こと金昌秀の帰国と逮捕は時間の問題だと思われる。そして、その金が逮捕された時、マスメディアの報道に注目が集まる。ネットでこれ程までに人物像の深堀りが進んでいる以上、メディアも元在日というパラメーターを知らない筈がない。逮捕後、容疑者を単に「日本人」という報道で片付けてしまえば、そのメディアは工作されているか、過度な親韓であるかのいずれかになる。またひとつ、リトマス試験紙が追加されたわけだ。

金山昌秀こと金昌秀
金山昌秀こと金昌秀


 政治家が何を望んでいるかは分からないが、最近徐々に、日本と南鮮の偽善的歩み寄りの姿勢が見られるようになってきている。安倍総理は、日韓国会議員親善サッカー大会に参加する衛藤征士郎氏に、朴槿恵への親書を託した。シンガポールのシャングリラ対話の機会を利用し、日韓防衛閣僚会談も開かれた。登場人物が賢いかどうかは別議としても、先月末には「日韓賢人会議」なる会合も開かれた。冷え切るどころか冷凍保存されようとしていた両国関係を改善しようと、涙ぐましい努力を続ける人たちがいる。

 但し、南鮮の根本的な対日姿勢は揺るぎない。朴槿恵は、賢人会議の出席者と会談し、「日本政府がこれまで韓日の友好関係を支えてきた村山談話、河野談話など歴代内閣の歴史認識を終戦70周年の今年に明確に示すことは両国関係の改善のため非常に重要であることから、安倍談話などの機会を生かす必要がある」と述べた。前提なしの会談を要求する安倍総理に対し、あくまで前提を付けようとする対抗措置だ。南鮮のヅラ外相は、「旧日本軍慰安婦問題の進展や朝鮮人が強制労働をさせられた施設を含む「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録問題、8月に発表される安倍晋三首相の戦後70年談話などが今後、韓日関係改善で重要なポイントになる」と指摘した。こちらも、両国関係における前提条件を譲る気がないという意思表示である。

 何故南鮮が、ここまで日本の過去を非難し続け、また繰り返し謝罪を要求するのか。西村幸祐氏の近著「21世紀の「脱亜論」」のなかに、評論家の呉善花氏が、「南鮮が要求する謝罪方法」について定義した文章が紹介されている。ひとつのヒントだ。

 日本の政治家はこれまで謝ってきたけれども、いまなお韓国人が謝罪を要求するのは、その謝り方が韓国式の謝り方ではないからである。ではどのような謝り方をすればいいのかといえば、土下座をして、手をすり合わせながら涙を流し、繰り返し「悪かった」といったうえで、日本の領土の3分の1ほどを差し出す、これである。

(月刊誌Voice 平成二十五年四月号)


 この「謝罪方法論」が連想させるのは、レームダック化した李明博の愚行である。禁断の竹島不法上陸という行為は、領土の3分の1ではないにせよ、日本からの領土奪取を連想させ、時同じくして出てきた天皇謝罪要求で李が使用した「膝まづいて」という表現が、「土下座」と符合する。その李明博以上の反日姿勢を見せるのが、朴槿恵とその政権だ。

朴槿恵


 日本人のみならず、南鮮族以外の人々には、この南鮮式謝罪法が理解できない。南鮮メディアが自国の反日に利用できない人物のインタビューを掲載することはめったにないが、知日派として知られる米国の政治学者、ジョセフ・ナイ氏に、朝鮮日報がインタビューしている。ナイ氏はインタビューをこう締めくくっている。

ナイ氏「日本に謝罪求める韓国、終止符はどこ?」 (朝鮮日報)

―歴史問題、特に日本軍の慰安婦問題が障害だが、米国はどう考えるか。日本政府は最善を尽くしたと思うか。

 「安倍首相が今回訪米した際、日本軍の慰安婦の強制性を認め、植民地支配に対して謝罪した河野談話、村山談話を再確認した。米国人の全てではないが、安倍首相がここまで述べたならば、今は未来に向かって進むべきときではないかと考えている」

―韓国人は日本のこの程度の謝罪を受け入れなければならないのか。

 「20世紀初めの日本は、韓国にひどいことをした。しかし、その後日本は70年間、平和を維持してきた民主国家だ。多くの日本人は何をしても全ての韓国人を満足させられないと不満がっている。韓国人はさらに深い謝罪を依然求めている。ならば、この問題にどこで終止符を打つべきなのか。これからいつまで過去が未来に得られる利益を制約しなければならないのか」(下線、ブログ主)


 「日本は韓国にひどいことをした」というのがいかにも西洋人の物の見方だが、それでもナイ氏は、この問題に終止符を打つのは南鮮の責任であると、明確に主張している。

 「領土の差し出し」など、如何にも華夷秩序の発想だ。そして土下座は、南鮮が国史において何度も実践してきた、自立能力のない国の所作である。価値観を共有しない国という評価が定着した感のある南鮮だが、こんな態度を貫き通せば、彼等を理解できそうな国は支那だけになる。

 彼の国に対する最も賢明な対処は、ひとこと、無視である。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/06/03 07:21 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ