FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年05月20日

日本人は大人しすぎる ~ 怒るべき時は怒れ、日本人!

← 応援クリック、ありがとうございます。

 支那を訪問したジョン・ケリー米国務長官が、南鮮に寄り道し、朴槿恵、尹炳世外相と相次いで会談した。ヅラ外相との会談後は、「米韓同盟はかつてないほど強力だ」と、リップサービスも忘れていない。ただ、ケリー訪韓のテーマのひとつが、来月予定される朴槿恵の訪米に関する地ならしと言われているが、いま米国が朴槿恵に言うことがあるとしたら、「歴史認識問題もいい加減にしろ」くらいしか考えられない。

 実際のところ、ケリーは会見の場で、日本と南鮮が「直接対話で、相互が受け入れられる解決策に達すること」への期待を示し、併せて、南鮮側がいわゆる従軍慰安婦問題を理由に日本との首脳会談を拒んでいることについて、「日本が謝罪を繰り返してきたことに留意している」と述べている。この言葉を解釈すると、「謝罪の受け入れを促し、歴史を乗り越えろ」という南鮮側への要求ということになるだろう。

 ところが、この発言は南鮮メディアには載らない。昨日の聯合ニュースの記事では、「ケリー氏の発言は、韓日の歴史問題について米政府が示してきた立場と大きく変わらないが、問題解決のためには日本の努力が必要であることをあらためて表明したと受け止められる」と通訳・報道されている。これは明らかに捏造だ。

ffeb76ae.jpg


 南鮮メディアの特徴とは、反日記事を書いていれば南鮮人読者は満足するだろうという、読者を見下した姿勢である。一方で南鮮読者の特徴とは、原理主義的に日本批判を継続すれば、それだけで安心感を得る・気持ちが晴れるという病だ。このことから考えると、南鮮では、メディアと読者が反日という一本の軸を中心に相互依存することで、心理的均衡が保たれているのだろう。だから、情報を捏造しようと、嘘を書くメディアに対する読者の態度は寛容なのだ。こと日本に関しては。

 他国の皇室、王室に対する不敬は、その相手国全体を敵に回すことを意味する。日本では、英国で誕生した王女にちなんで大分市の高崎山自然動物園が赤ちゃんザルに「シャーロット」と名付けたことに関し、日本国内で批判が相次いだ。この場合、動物園側には「便乗して入場者を増やそう」という商魂はあっても、英国王室を侮辱する悪意はないだろうし、英国側も「名前の付け方は所有者の自由だ」とし、この件は沙汰やみとなった。

 一方、南鮮はどうか。何度も書いている通り、李明博が私達の天皇陛下に土下座しろとのたまった。幾度も「日本人全体に天罰を」と書き、ひたすら日本の滅亡を願うジョン・ジェハクという莫迦は、佳子内親王殿下を慰安婦にせよと書いた。当たり前だが、これは赤ちゃん猿とは次元が違う侮辱である。西村幸祐氏はTwitterで、「ただの皇室侮辱発言では済まない問題です。直ちに日本大使を召還するべき」と発信したが、これはまさしく、単に南鮮のいちネット新聞が書いた記事という次元では済まされない。

 南鮮人の、事あるごとに発症する火病は、間違っても見習うべきではないし、そもそも日本人のDNAには、同じような病もなければ、品性のない言動を呼ぶ血は流れていない。ただ、日本人は全体として大人しすぎるのではないか。世界で唯一、125代も連綿と続いて来た日本の皇室、そしてその王女の存在を、戦時売春婦と同レベルで語られたということを、もっと深く考えるべきではないのか。

 反対側から見れば、日本側がことを重大視せず、反応しないために、南鮮側が事の重大さを気付かないのではないのか。今年の3.1記念日、朴槿恵は「韓日は自由民主主義と市場経済の価値を共有する隣国だ」とスピーチした。その翌日、日本外務省のウエブサイトから、「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という文言が削除された。外務省としてはスーパーがつくGJである。こういう対応のひとつひとつを、南鮮への回答として行けば良いのだ。

 福沢諭吉は、「脱亜論」において、支那・朝鮮をして「その古風旧慣に恋々する情は百千年の昔と変わらず」(ただ過去だけに拘り続ける支那と朝鮮の精神は、千年前と変わっていない)、「支那、朝鮮は我日本のために一毫の援助と爲らざる」(支那、朝鮮はわが日本のために髪の毛一本の価値も、何の助けにもならない)と書いている。まさに今の日本とこれら隣国の現状を予言しているかのようだ。

 外務省の取った対応のような行動を後押しするのは、国民ひとりひとりの声である。今こそ、官邸、保守政党、外務省等への心ある国民の声を届けるべきだ。私の堪忍袋の緒は、とうの昔に切れている。

21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別(祥伝社新書)
21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別(祥伝社新書)



最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/05/20 07:14 ] 外交 | TB(0) | CM(20)
カレンダー
04 | 2015/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ