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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年04月09日

朴槿恵と前原誠司に被る、小西洋之の法的訴訟示唆

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 保守系に大人気(勿論嫌味)の民主党の子どもクイズ王こと小西洋之参議院議員は、訴訟がお好きなようである。訴訟と言ってもスラップ訴訟 ―― つまり、威圧訴訟、恫喝訴訟の類だ。小西が一般の方のツイートに過剰反応し、その方に対して「法的装置を取る」と恫喝してアカウント凍結に追い込んだのは、ほぼ一年前。思えばその騒動の発端も、産経新聞の記事に対して「法的措置を取る」と表明したことだったように記憶している。

 作家の百田尚樹氏から暗に「人間のクズ」呼ばわりされて逆上するも、そのクズたる所以の証明ネタには事欠かないのだから、反論しても苦しくなるだけだ。小西の国会での質疑は、民主党支持派でも嫌悪感を持つ人がいるのではないかと思うほど見苦しい。一連の逆ギレが彼が意図した炎上マーケティングだとすると、もしかしたら天才肌かもしれない。勿論、嫌味として。

 そのコニタン(恥ずかしげもなく公式サイトに載っている愛称らしきもの)、今度は産経新聞の阿比留記者に噛みついた。今回の炎上ネタは、阿比留氏がFacebookに投稿した、以下の文章だ。

 昨夜の会合である議員から聞いた話です。また聞きなので実名は記しませんが、国会の指差しクイズ王と呼ばれ、1秒間に約30回の他者への指差しを行うスピードと、憲法に関する比類なき我田引水的で枝葉末節的な知識を何より誇る某氏は官僚時代、ある意にそまぬ部署への異動を指示された際、1週間無断欠席し、さらに登庁するようになってもしばらく大幅遅刻の重役出勤だったそうです。現在のあの異様なまでの態度のでかさ、根拠の全く分からない偉そうな態度は、昔からだったということでしょうね。


abiru_fb.jpg


 この阿比留氏の投稿に対し、小西は脊髄反射の如く反応。ツイッターにお得意の法的措置を匂わせる投稿を行った。

 海を隔てたお隣に住む南鮮民族も無類の訴訟好きだが、この議員もそれに匹敵する訴訟好きである。彼自身のツイッターにおける「法的措置」の発生頻度は、他の追随を許さない。千葉県の選出だが、本当のお里は何処なのか。

 今のところ、阿比留氏は全く反応していない。そもそも反応に値しないのだから当然と言えば当然である。この一連の騒動を見て、私の頭の中では小西と朴槿恵がオーバーラップする。

 いまだ南鮮に拉致されたままの産経新聞加藤氏前ソウル支局長の顛末も、もとはといえば南鮮の新聞の記事を引用したものだった。阿比留氏の投稿も伝聞を元にしている。朴槿恵の場合は、原告を市民団体に担わせているが、構造的には同じである。自分の批判を訴訟、もしくは訴訟の示唆を以って封殺しようとする様は、両者の了見の狭さを忠実に表わすものだ。更に、これに民主党の前原誠司もオーバーラップする。「言うだけ番町」と揶揄した産経新聞を記者会見の場へ出入り禁止にした前原も、同じ了見が狭いグループに入ってくる。

 参議院議員の任期は6年で、衆院のように解散があるわけではないので、決して失職しない。小西は、政治家選びの悪しき教訓である。この議員も我々の税金で活動しているということを、国民は片時も忘れてはならない。

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