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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年04月05日

北京に行って反日を行う莫迦と、ソウルに戻って反日する阿呆

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 村山富一元首相が、中共が開く「抗日戦争と反ファシズム戦争勝利70年」の記念イベントに招かれ、出席する意向だという。内閣総理大臣の任期中に不戦決議という、平和ボケを象徴する決議を行ったはずの村山だが、天安門広場で行われる軍事パレード視察も排除していないというから、村山のオツムはやはり理解し難い。

 村山談話は、1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件、6月に不戦決議と、日本にとっては災難としか言いようがないことが次々と起こった、呪われた1995年に発信されている。不戦決議は、採決の当日、「本日は本会議なし、各議員は選挙区に帰られたし」との通知が衆議院内にまわされ、反対派が議事堂を後にした後に、土井たか子委員長がだまし討ちとしか表現のしようがないベルを鳴らし、反対派を排除したなかで可決された。同様に、村山談話はこの年の8月15日、まったく事前説明がないままに閣議に持ち込まれ、閣僚が反応できない中で決定された。村山富一や社会党の卑しさを象徴するような出自だが、この1995年終戦の日の談話が、その後20年間、日本外交をはがい絞めにしているのである。

 村山は、香港フェニックステレビの独占インタビューに応じ、今夏に発表される「安倍談話」について、安倍総理の「村山談話」を継承すると言っているのは建前に過ぎず、実際には侵略戦争を認めない方向に日本の歴史認識を変えようと試みていると指摘。「アジア諸国の賛同を得るためには、侵略を認め、深く反省し、謝罪する必要がある」と、カビの生えたような歴史認識を披歴した。70年前の戦争終結時に支那の政治を動かしていたのは、中共ではなく国民党であり、中共は「戦争勝利70年」の有資格者ではない。しかも、彼等イベントには、戦後国際秩序の戦勝国と敗戦国の関係を固定化する意図があり、これにノコノコと出向いて「日本が悪うございました」とやるのは政治犯と呼んでいいレベルだ。

 村山が北京に行って反日活動をするなら、日本からソウルに帰って反日活動するお莫迦も存在する。ソウルに一時帰国している南鮮の柳興洙駐日大使が3日、安倍総理が発表する「安倍談話」に関し「これまでの首相談話のキーワードは侵略、植民地支配、反省だ。それが抜ければ、韓国など関係国は心からの反省と見なすのが難しい」と指摘したという。加えてこの阿呆は、「加害者というものは(被害者に)100回でもわびるべきではないのか。何回(謝罪を)しようと関係ない」と述べた。

柳興洙
柳興洙


 南鮮帰国後の発言であるから、これは多分に国内向けの発言だろう。これを日本で発言したら相当な騒動になるのは確実だが、例え国内であろうと日本であろうと、二国間の交流や親善を使命のひとつとする大使が「何遍でも謝れ」と発言することは異常であり、南鮮ならでは、である。

 「100回謝ろうと何回謝ろうと、関係ない」という発言は、言い換えれば、謝罪の回数に関係なく、彼等は日本を永遠に赦さないということである。日本政府は今まで、事あるごとに南鮮に対する配慮を見せてきたが、それが全部無駄だったということであり、今後の配慮も同様に無駄になることを意味している。早い話が、彼は、彼等が考える歴史問題を解決する意思がないとコミットしたのだ。

 日本の通信社が記事にしているので、この発言は、恐らく米国高官やホワイトハウスのアジア担当者にも伝わっているはずだ。日本政府はいちいち反応する必要はないが、情報戦を戦う上で、この手の妄言を積極的に活用して欲しいものである。

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[ 2015/04/05 10:07 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
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