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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年03月15日

世界を疲弊させる国、独に続き、仏からも梯子を外される

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 歴史認識という批判ネタを繰り返し叫ぶ南朝鮮にとって、独メルケル首相来日時の「和解勧告発言」は僥倖といえるものだっただろう。しかし、独政府が「メルケル氏側から日本政府が過去の問題でどうすべきか発言した事実はない」と岡田克也の言質を無効化した上、仏政府も南鮮の梯子を外した。

日韓は「独仏と異なる」=歴史問題で見解-仏外相 (時事通信)

 フランスのファビウス外相は14日、東京都内の仏大使公邸で記者会見し、フランスとドイツを引き合いに、日本に歴史認識での反省を求めた韓国外務省当局者の発言に関し、「(仏独と)アジアでは取り巻く状況も地理的条件も異なることを忘れてはいけない」と述べ、単純に比較できないとの見解を示した。(以下、略)


 南鮮の常套句は「ドイツを見習え」だ。日本を批判する際に必ずドイツの謝罪という戦後処理を引き合いに出す。この場合、ナチスの蛮行を謝罪したドイツのみならず、当然ながら、謝罪を受け入れた側の立場も引用の主体となる。仏外相の発言は、南鮮に対し、「もう、お前らの日本批判に、俺たちを巻き込まないでくれ」という宣言とも取れる。

 「巻き込むな」という発言と時を同じくし、米要人からは「お前ら、疲れるんだよ・・・」という発言も見られるようになってきた。以下2件は、産経新聞、朝鮮日報両紙の、象徴的な符合だ。

 産経新聞は、オバマ米政権で東アジア外交を担当したキャンベル前米国務次官補の、ワシントンで開かれた日韓関係に関するシンポジウムにおける言葉として、朴槿恵を評し、「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うと言っている」にもかかわらず、日本の指導者とは会おうとしないと指摘。「日本の指導者は『韓国には疲れ切った』と言っている」と語った。

 一方、南鮮の朝鮮日報は、最近ソウルを訪れた米国のシンクタンクの関係者の言葉として、「ワシントンに来る韓国の人々は、そろって歴史問題で日本を非難し、米国を説き伏せようとするかのような、全く同じ話ばかり繰り返してきた。今では、韓国に対する疲労感が高まっている」と伝えている。(朝鮮日報より)

朴槿恵


 国家はその責務として、国民の幸福を求める。しかるに、外交における国家間関係とは、未来に進むものだ。いわゆる「未来志向」である。ところが、支那や南鮮とくると、事あるごとに歴史問題を俎上に乗せ、その「未来志向」を「思考停止」に変換させようとする。特に、支那や北朝鮮という目の前にある政治・外交課題を見ようとせず、日本批判に全エネルギーを注ぐ南朝鮮が、米国にとってある種の疲弊感をもたらしている事実が、上記2件の米要人の発言に見て取れる。

 前述の仏外相は、「仏独は(歴史上)互いを侵略したが、第2次大戦終結を機に和解した。今では世界で最も仲の良い国だ」と強調し、「そこから何か感じてもらえると思う」と語った。思考が停止したままで硬直する青瓦台と南鮮民族が、仏外相の発言を受け、「何かを感じる」かどうかは疑わしい。少なくとも、時を経て日韓が「世界で最も仲の良い国」になる姿を描くのは、私の想像力では不可能だ。反日は彼等にとって酸素である。酸素を奪われ、喘ぐことになる前に、彼等は反日以外の国是を定めるべきだろう。まぁ、無理だろうが。

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