We would like to send our best wishes, and tell all our men and women serving in armed forces that, you will never be far from our thoughts, you have all of our prayers and you of course have the gratitude of the entire country. God bless each and every one of you and our friends in allies fight with you side by side.
(聴き取りが合っていれば…。映像はこちら)
7方面から押し寄せる論点の大軍に防衛線は頼りなげ。安保法制の与党協議。公明の3原則はすぐ突破されぬか。
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制服組、一歩前へ。ザッザッと靴音が。自衛隊の背広によるしばり廃止。囲いから出したいのも背広姿の政治家。
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時間がたつほどに格差は開く。被災地にもあるピケティ理論。ただし原発のそばでは不等式のデータすらとれず。
内閣府が7日発表した「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」で、自衛隊に好印象を持つ回答が92・2%に達し、昭和44年の調査開始以来、過去最高となった。東日本大震災での献身的な救援活動などで、存在が改めて評価された前回調査(平成24年1月)の91・7%をさらに上回った。
自衛隊の印象について「良い」は41・4%で、「どちらかといえば良い」(50・8%)と合わせると92・2%が好印象を持っていることが判明。「どちらかといえば悪い」「悪い」は計4・8%にすぎなかった。
自衛隊の存在目的では災害派遣が81・9%と最も高く、今回初めて質問項目となった「(島嶼(とうしょ)部防衛など)国の安全確保」が74・3%で続いた。国内の治安維持は52・8%、国際平和協力活動への取り組みは42・1%だった。背景には、75・5%の人が日本が戦争に巻き込まれる危険性を感じており、中国の軍事的脅威を挙げる人も14・5ポイント増の60・5%に急増していることなどがありそうだ。
日本が外国に侵略された場合の対応では、「何らかの方法で自衛隊を支援」(56・8%)、「武力によらない抵抗」(19・5%)、「自衛隊に参加して戦う」(6・8%)と続いた。また、国を守る意識を高めるため、教育現場で取り上げるべきだとする回答は72・3%に上った。
調査は1月8~18日に全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施した。有効回収率は56%で、昭和44年から3年ごとに行っている。
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