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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年03月02日

反日全体主義国家との友好は、恐らく千年はない

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 「歴史を忘れた民族に未来はない」ーーこれは、南朝鮮にとって日本を批判する時の常套句である。

 歴史を忘れた?日本は、古の時代から独自の文化を形成し、漢字の輸入はあったものの、そこから万葉仮名を生み出し、歴史を綴ってきた国である。地域紛争に明け暮れていた欧州や支那の歴史は、元の王を倒した新王朝が編纂するから、歴史と言っても完璧な信憑性は持ち得ない。我が国の場合、神話の時代から2700年に渡って王朝の変更が皆無であり、国の歴史は概ね史実に忠実に伝承されてきていると思われる。日本国民にとって、歴史は忘れようがないものなのだ。

 朝鮮が日本の統治下にあった1919年に起きた「三・一独立運動」という独立運動の記念式典がソウルで開かれ、朴槿恵は再度、日本に対する友好の条件を連呼したという。「より成熟した未来50年のパートナーになり、新しい歴史を共に積み重ねていくべきだ」と述べたことに対し、時事通信など「戦後70年談話など日本の姿勢を見守り、現時点ではいたずらに刺激しないよう努めたとみられる」と伝えているが、朝鮮系メディアを含めた報道によれば、軍慰安婦問題などで「日本が勇気を持ち、正直に真実を認める」よう求め、慰安婦問題については「必ず解決すべき歴史的課題」と指摘、竹島問題などを念頭に「日本政府の教科書歪曲の試みが続いていることも、隣国関係に傷を与えている」とも批判している。要するに、従来からの姿勢に変化があるわけではない。

朴槿恵


 朴槿恵の任期はまだ3年も残されている。道半ばにも達していない時点で支持率が20%台まで落ち、ただでさえナショナリズムに高揚する日に、日本叩きをしない手はない。「現時点ではいたずらに刺激しないよう努めた」というのは、過度に好意的である。言っている内容は、かつて告げ口外交で日本を騒がせた時に言及した内容とほぼ同じなのだから。

 政権末期に反日カードを振りかざす歴代の大統領と異なり、朴はスタートダッシュで日本を敵視し、支那に擦り寄り、李明博が悪化させた両国の間にくすぶるの火種に油を注いだ。南鮮司法の、国際的には到底理解できない司法判断の連発は、明らかに朴の路線に乗ったものだろう。先ごろ終了した通貨スワップなど、朴の政治姿勢が招いた負の結果なのは明らかなのに、彼の国のメディアも国民も、その責が日本にあると言わんばかりである。

 あと3年もの任期を残した朴以後の政治体制を論ずるには時期尚早だが、次に誰が出て来ようと、南鮮のリーダーというのは、歴代政権が作ってきた、「硬直した反日全体主義」に拘束され、身動きが取れないと考えざるを得ない。彼の国における民族の結束は、全てとは言わずとも、反日という価値観によって成されるものだ。日本が如何に正論で対抗しようとも、実は無意味である。何故なら、日本を叩くためなら「歴史は創作しても良い」というのが南朝鮮の特性だからである。

 南鮮の政治リーダーは、日本を恨むのではなく、反日全体主義を形成すべく反日教育を推し進めてきた、過去の政治リーダーを恨むべきだ。恨む相手が違うと彼等が認識するまでには、恐らく千年の時を要するだろうが…。少なくともその間には真の友好などあり得ない、間違いなく。

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[ 2015/03/02 07:18 ] 外交 | TB(0) | CM(8)
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