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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年01月28日

戦後70年の史観を拘束する朝日新聞に鉄槌を! 朝日新聞集団訴訟が起動

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 官邸前という公の場を私物化し、「平和を祈りながら踊りましょう」の掛け声のもと、「HEI WA!」を合唱しながら踊る馬鹿者でもがいる。その乱痴気騒ぎに国会議員である福島瑞穂も参加し、「歌とダンスで、戦争反対」というのだから、目も当てられない。

 これは、お天道様への雨乞いとよく似ている。古代から太陽神信仰のある日本人は、お日様という神に雨を降らせてもらい、雨で作物が育つように祈ってきた。現在は、それがお祭りの形になって伝承されている。祈れば雨が降るという信仰なら、平和を叫べば戦争が起こらないというのも信仰だ。言うならば、平和信仰は新興宗教である。ただ、雨乞いの相手は神だが、平和の相手は他人であり他国である。祈ったら彼等が黙っていてくれるという信仰があまりに非現実的なのは、ISILの存在を見れば明らかだ。

 その、宗教化した平和信仰 ―― 空想的平和論の象徴が朝日新聞である。空想を述べるだけならまだ害は少ないが、朝日の場合、その空想的平和論に無理やり肉付けしようとして、様々なイデオロギーを紙面に盛り込んできた。いわゆる南京大虐殺といわれるデマもその一つだし、かつては北朝鮮を地上の楽園と喧伝したのもこの新聞である。慰安婦報道でヘマが発覚し、訂正と謝罪を行ったのは去年のことだ。様々な材料を使って日本を貶めることが「仕事化」してきた朝日にとっては痛恨の訂正・謝罪だったはずだが、年が明ければ何事もなかったように先祖がえりしている。13日のコラム「素粒子」は、そんな朝日の真骨頂である。

 日中韓にそんな日が来るだろうか。独仏首脳が、イスラエルとパレスチナの指導者が隊列を組む姿に目を見張る。
    ☆
 欧州の自由と連帯のプラカードの裏側は寛容と多様性のはず。嫌悪や排斥が忍び込む風潮は日本のいまとも似て。
    ☆
 少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった。


 少女に爆弾を撒きつけて自爆を強いる卑劣な過激派と、大東亜戦争時の特攻という次元が違う事柄を、あえて同列に並べる悪意。やはりこの新聞は、まったく懲りていない。懲りるどころか、今以上に突き抜けようとしている観がある。

 そんな朝日新聞は、27日の社説、天声人語という二枚看板を使って、安倍談話を牽制した。

国会と「70年」―大いに論じよ歴史認識 (朝日新聞社説 2014/01/27)

 首相はおとといのNHK番組で、司会者から「植民地支配や侵略という文言を引き継ぐか」と問われ、こう答えた。
 「いままで重ねてきた文言を使うかどうかでなく、安倍政権としてこの70年をどう考えているかという観点から出したい」 「今までのスタイルを下敷きとして書くことになれば、『使った言葉を使わなかった』『新しい言葉が入った』というこまごまとした議論になっていく」
 驚くべき発言だ。
 植民地支配や侵略というかつての日本の行為を明確に認めなければ、村山談話を全体として受け継いだことにはならない。同じ番組で公明党の山口代表が「(談話の継承が)近隣諸国や国際社会にちゃんと伝わる表現でないと意味がない」と語った通りだ。
 こうした表現をめぐる議論を、「こまごまとしたこと」と片づけるわけにはいかない。安倍談話の内容は、中国や韓国だけでなく、東アジアの安定を求める欧米諸国も注目しているからだ。(以上、抜粋)


 朝日は欧米諸国を引っぱってきて、全世界が日本の歴史認識を問題視しているというが、彼等の頭の中にあるのは9割かたが支那と朝鮮であるはずだ。つまり、朝日は、日本の歴史認識は支那と朝鮮によって固定化されることを是とすると同時に、日本に歴史認識を持つなと言っているに等しいのだ。

 朝日は更に天声人語で、こう書いた。

▼安倍首相は戦後70年の談話を構想中だ。おとといには、植民地支配、侵略といった歴代内閣のキーワードを継承することに否定的な考えを示した。いままでの言葉を使わなかったとか、新しい言葉が入ったとかは「こまごまとした議論」だとも述べた▼立派な談話の誕生を期待したい。ただ、問われるのは国内外に届けるメッセージの中身であり、それは言葉の選択にほかならない。こまごまとした話ではない。


 これは社説と共鳴し、日本が過去の植民地支配と侵略を認め、謝罪し続けろという主張である。こまごまとしたことを自社で総括できず、第三者委員会にご意見を頂戴した新聞社が、自分のことを棚に上げるとはいい度胸である。総じて言えば、朝日の主張はこういうことだ。

談話を出すなら出してみろ。
ただし、植民地支配と侵略の反省・謝罪の部分は、
村山談話をコピペしろ。


 戦後利権者の朝日にとって、日本人がバイアスがかかっていな歴史を取り戻し、民族としての矜持を再認識し、胸を張るようになっては困るのである。支那や朝鮮の対日戦略同様、日本=悪玉でないと、朝日の論調は成り立たない。だから、支那様や朝鮮様のお赦しがない限り、ひたすら両国に頭を垂れ続けることが是なのだ。朴槿恵は日本を千年恨み続けると公言したが、朝日のロジックで行くと、千年後3015年も村山談話は生きているということになる。その時、支那も朝鮮も朝日新聞も存在しているかは知らないが・・・。

 その朝日新聞が「誤った事実を国際社会に広め、日本国民の人格権や名誉を傷つけたとして」、朝日新聞を相手取り、約8700人が訴訟を起こした。二次訴訟も検討されており、原告団は最終的に、1万2千~3千人の組織になると目される。原告側は「朝日新聞を糺す国民会議」を母体としているが、私にとっては、この組織の呼びかけ人の中に、渡部昇一先生、中西輝政先生などのお名前を発見するだけで十分だ。

 NHK集団訴訟の1万300人を数で遥かに凌駕する原告団が、朝日との対決を宣言する。日本の司法もリベラル色が強いから、結果はどうなるかは解らない。ただ、この原告団の規模は、真実を希求する国民の数と、その思いが具現化されたものだ。

 朝日よ、首を洗って待っているがよい。



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