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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2015年01月15日
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言論の自由を大統領自ら否定する国

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 今さら南鮮のことなどどうでもよいのだけれど、彼等には返還を要求すべきもものが多々あるので、今日も指摘しておく。

 朴槿恵が12日に新年の記者会見を開いたそうなのだが、大統領就任以来、この会見は2回目だそうである。よく彼の国の国民が黙っているものだ。大統領になってしまえばこっちのものということなのだろうが、朴が就任して以来、セウォル号の事故を筆頭に、大統領が直接国民に話しかけるべき機会は多かったはずだ。年に1回のペースで開かれる(笑)朴の会見だが、12日にも唖然とする発言があった。

 米国メディアから、産経新聞の前のソウル支局長在宅起訴問題を念頭に、南鮮での言論の自由が制限されている疑念を提起された朴は、「各国ごとに事情は異なる」と述べるにとどまった。ちなみに、日本メディアに質問の機会は与えられなかったばかりか、産経の記者は会見に参加することすら許されなかったという。

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 「南鮮で言論の自由が制限されているのでは?」という問いに対し、「ウリの国にはウリの事情がある」という答えはかなり拙劣と言える。答えになっていないのは勿論なのだが、一方で、「ウリの国は。場合によっては言論の自由も無視する」という解釈も成り立ってしまうからだ。「場合によっては」の「場合」とは、「日本が相手の場合」と解釈して差し支えないだろう。

 これは、「反日無罪」を実証するひとつの例である。「反日」の場合、司法の独立などは彼等にとって二の次になる。民意が極端な反日に向き、その民意におもねる裁定を下してしまう司法は、この国が法治国家ではなく「情治国家」であることの証左である。その全体主義的推移に、青瓦台は何の手も打てない。三権分立など絵に描いた餅。それどころか、産経前支局長を進んで人質にしているようにも思える。

 その加藤前支店長だが、ソウル地検が出国禁止措置の延長を求め、法相がそれを認めた。都合8カ月の軟禁であり、延長はなんと8回目だという。

 フランスのメディアがイスラム過激派の襲撃を受け、ジャーナリストらが命を落としたことに対し、世界は言論・表現の自由のために連帯した。思えば南鮮にとって、加藤前支局長の出国禁止を解除するタイミングとしてはラスト・チャンスだったはずである。仏の場合はテロで、南鮮の場合は妨害、嫌がらせ、弾圧だが、程度は違えど、言論・表現の自由を阻害する側としては、ISISやイスラム過激派と同じサイドに位置することになることを、恐らく青瓦台も気付いていたはずである。それが、世論に迎合する、反日で政権浮揚を図るという理由だけで、スルーされてしまった。常軌を逸するというのは、まさにこの状態のためにある言葉であろう。

 冒頭で、返還すべきものが多々あると書いた。その一つは、彼等が窃盗で得た仏像であるが、それを返還しないのも、基本的には加藤前支局長の軟禁延長と同じロジックの上に成り立つ。日本に返還すべきものを更に加えれば、南鮮の日本に対する債務は、官民合わせて約5兆円にのぼるが、彼等は金利さえびた一文も払っていないのである。彼等は「キムチ作りの文化」の世界遺産登録に腐心したが、キムチの前にその面の皮の厚さを申請すれば、満場一致で世界遺産登録が決まったのではないだろうか。

 南鮮など、相手にしなくても良い。古田博司教授の非韓三原則「助けない、教えない、関わらない」は限りなく正しい。ただ、関係をリセットする前に、清算をしてもらわねばならない。今のところ南鮮は、日本に巣食う寄生虫の如き存在でしかない。これをヘイトスピーチというなら、事実の反証をしてからにしてもらいたい。


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[ 2015/01/15 07:15 ] 外交 | TB(0) | CM(17)
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