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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年11月09日

南鮮の 「大統領と天皇を同じ存在と考えてみてほしい」に呆れる

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 民主党の枝野幸男や福山哲郎、仙谷由人などが、日韓協力委員会の合同総会のために南鮮に遠足に行って来たが、あえなく撃沈して帰国した。50回目の委員会会合で、共同声明すら採択できなかったのは初めてだという。日中首脳会談の実現が秒読み段階に入り、この委員会や先の日韓議員連盟など、日本の親韓派議員らの動きは活発化しているが、動けば動くほど泥沼にはまるのが今の日韓関係である。

 枝野や福山のことなどどうでもよいし、別にかばうつもりはさらさらないのだけれど、共同声明の採択を妨害したのは、南鮮側の非常識かつ無謀な要求によるものだ。下の記事を読めば、そのことが良くわかる。

日韓協力委、産経前支局長問題で決裂 声明採択できず (朝日新聞)

 日韓の超党派議員や財界人でつくる両国の協力委員会による合同総会が6日、ソウルで開かれた。産経新聞の前ソウル支局長が記事で朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を傷つけたとして起訴された問題などをめぐり議論は決裂。共同声明を採択できなかった。7日に調整していた朴氏と日本代表団の会談も大統領側が断った。(中略)

 複数の出席者によると、日本側が産経前支局長の起訴を念頭に言論や報道の自由について触れるよう求めたのに対し、韓国側は「大統領と天皇を同じ存在と考えてみてほしい。天皇を悪く書く記事を出したら日本人は冒瀆(ぼうとく)されたと思うだろう」などと主張。日本側は「天皇は政治的存在ではない」などと反論したが溝は埋まらなかった。

 慰安婦問題をめぐっても議論は紛糾。日本側が村山談話や河野談話、元慰安婦に「償い金」を支給した「アジア女性基金」などの取り組みを強調。「誠意」を求める韓国側に何が不足しているのか明らかにするよう求めたが、具体的な説明はなかったという。(以上、抜粋)


日韓協力委員会

 額賀、中谷らの自民党議員が主導した日韓議員連盟は南鮮側の主張をほぼ丸のみした形になったわけで、それとくらべれば、無理に共同声明など出さなかったこちらの方が、幾分かマシだと言わざるを得ない。自分たちの主張をのませることしか考えず、相手には(特に日本には)一切の妥協は許さない南鮮側とは、話をするだけ時間の無駄なのだ。

 日頃から、南鮮側の対日主張には看過できないものが多いが、その最たるものが天皇陛下への侮辱やそのお立場への軽視である。南鮮人および彼の国のメディアが、日本の天皇を「日王」と呼ぶこと自体に悪意がある。中華思想における王とは皇帝の下の位であり、王の位を支那から授かった小中華思想の朝鮮にしてみれば、日本が自国より格上だと認めることはできないのだ。この感情には、自尊心以外に、日本に対する劣等感、加えて日本に対する差別意識が存在するものと思われる。

 記事中にある、南鮮側の主張 ―― 「大統領と天皇を同じ存在と考えてみてほしい」 ―― には、そういった小中華思想が背景に無ければ出てこないものだと思うのだが、日本人に南鮮の大統領と我が国の天皇陛下を“同じ存在”と考える想像力を求められても不可能なのだ。朝鮮の清からの独立は、長い歴史を持つ日本から見れば、昨日か一昨日起こったような出来事である。日本と日本人の長い歴史は、常に皇室とともにあり、一期5年で過去の人となる南鮮の大統領と比較されること自体が無礼である。

 また、記事は、「「誠意」を求める韓国側に何が不足しているのか明らかにするよう求めたが、具体的な説明はなかった」と伝えている。これは、拙ブログが長く主張していること、即ち、「日本との和解は、南鮮にとっては“和解以後は、日本にたかれなくなる”ことを意味するので、南鮮は未来永劫、日本との和解を望んでいない」ということで説明できると考える。

 彼等は日本の誠意を求めるが、その誠意がなんなのかを一切説明することはない。あり得ないことだが、慰安婦問題で日本が自称慰安婦に対して「国家賠償と謝罪」をしたとしよう。さて、これで日本と南鮮は和解できるか。和解など絶対にあり得ないのである。次には靖國参拝問題を持ち出し、竹島を持ち出すだろう。最も長く使おうとしているカードが、日帝36年(日韓併合)であり、これは条約に基いた統治が「侵略」と、偽って教えられているから、話にもならない。「誠意」とは、換言すれば、南鮮が日本にたかれる材料を提供しろという要求なのだ。

 対日強硬姿勢では共闘関係にあった支那が、いろいろ勿体ぶってはいるものの、日本との首脳会談を今まさに開こうとしている。どのような形であれ、日本と支那の会談が実現すれば、「日本に対して扉を閉ざしているのは南朝鮮だけ」という状況が、国際社会に露呈する。苦しいのは南鮮の側だ。日本を棄損することで被る被害を、たまには思い知らせることも必要だろう。


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