FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年10月12日

産経新聞を「質が悪いごみ」「町内のごろつき」と称するヘイトスピーチ

← 応援クリック、ありがとうございます。

「質が悪いごみは無視するのが上策だ。町内のごろつきのような卑劣な挑発をまともに相手にしていたら、われわれの品格が低下してしまう」


 ソースを確認したわけではないが、これは10月3日、南鮮で産経新聞前支局長の在宅起訴を誘発した朝鮮日報が、「産経支局長を処罰してはならない理由」と題して掲載したコラムの一文である。10月からスタートした言論サイト「ironna」で引用されている。産経新聞が「質の悪いごみ・町内のごろつき」であり、産経新聞のようなごろつきを相手にしていると、南鮮の品格が低下するという意見だと推察される。

 列記としたヘイトスピーチである。そっくりそのままお返しするのが妥当な主張だが、外国メディアに対するこのような度を越した無礼な比喩も、彼の国における「反日無罪」によって免罪されるもののひとつなのだろう。ハンギョレ新聞等の左派メディアは、産経を「極右新聞」と批判しながらも、この起訴の横暴さを批判しているが、朝鮮日報、中央日報などの論調は、青瓦台および南鮮司法の判断に極めて穏便なものだ。聯合ニュースなど、話題を逸らす意図があるのか、「韓国文化財 約4割が日本に」「在日韓国大使館「文化財関連文書の公開を日本に要求」などと、お決まりの「文化財を返せキャンペーン」を始めたようだ。

 この産経新聞前ソウル支局長の在宅起訴は、日韓間の距離を広げること以外の意味を持ち得ない。それはそれで歓迎すべきことなのだが、南鮮当局がそのことを気づいているのかどうかは疑問である。今週、イタリアのミラノで行われるASEM(アジア欧州会議)において、首相官邸は南鮮からのアプローチを突っぱる意向を明確化した。

日韓首脳会談行わず 来週のASEM 政府高官「必要ない」 (産経新聞)

 安倍晋三首相は16、17両日にイタリア・ミラノで開催されるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に合わせた韓国の朴槿恵大統領との個別会談を行わない方向となった。政府高官が10日、韓国検察当局による産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の在宅起訴を受け、「韓国はことの重大性に気付いてきた。そもそも(朴大統領と)会う必要がない」と語った。閣僚からも同日、在宅起訴をめぐり、批判が相次いだ。(以上、抜粋)


 当然の措置と言えるだろう。そもそも日本と南鮮との間に、解決しなければいけない問題があるとするなら、それは南鮮側が自ら実践した無作法や敵対的外交の収拾であって、日本側には、南鮮に対して解決すべき課題などない。顔を合わせれば「謝れ、金をよこせ」の2点のみを強要してくる相手である。南鮮の実像を繰り返し見せられてきた日本人にとって、南鮮側への譲歩など悪夢以外の何ものでもなく、世論が許すはずもない。

 我々日本人は、東アジアのごろつきといえば、即座に北朝鮮を連想していた。何の罪もない同胞を拉致するという犯罪を犯し、その実態をいまだに隠し続ける国家には、ごろつきという言葉が相当である。だが、ここへ来て見えてきたのは、南北を分かっていても、朝鮮族という民族には大差が無いという事実だ。そういう国家は、外交上の相手にはならない。北の拉致犯罪には解決が必要だが、南の言いがかりには、「抗議と放置」が妥当である。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2014/10/12 11:27 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
カレンダー
09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ