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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年10月02日

山谷大臣の写真問題を煽る朝日、ブーメランをも恐れぬ有田芳生ww

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 安倍首相の葬式を出したくて仕方がない朝日新聞および他の守旧メディアは、安倍首相本人に対する批判のネタを、涎を垂らして探し、また待っているはずだ。だが、安倍政権への支持率は、いくつもの政治課題を抱えつつも安定しており、当分揺るぎそうにない。そんなときにメディアが狙うのが、閣僚のスキャンダルである。閣僚のスキャンダルを探し当て、批判することによって首相の任命責任を問うという、分かり易いシナリオだ。第一次安倍政権時の松岡農水相のナントカ還元水、赤城農水相の絆創膏会見など、我々は幾つも前例を見せられてきた。

 そういう、スキャンダルに餓えた守旧メディアのなかで、朝日新聞が山谷えり子大臣の問題に噛みついた。事案からして、採りあげたとしてもせいぜい政治面のベタ記事レベルだろうと個人的に思うのだが、朝日はなんと社説を用いて批判する。

差別と政権―疑念晴らすのはあなた (朝日新聞 2014年10月1日)

 「知らなかった」では済まない。山谷えり子・国家公安委員長は深く認識すべきだ。

 山谷氏は2009年に、当時「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の幹部だった男性と一緒に写真に納まっていたことが先月発覚した。「在特会の人であることは知らなかった」と弁明し、世耕弘成官房副長官も「何ら問題はない」との見解を示した。
(中略)
 国家公安委員会は警察の最高管理機関である。その長と、在日韓国・朝鮮人を「殺せ」と街頭で叫ぶ在特会との関係が疑われること自体、恥ずべきことだ。にもかかわらず、民族差別は許さないという強い意思を示さず、「日本は和をもって貴しとする、ひとりひとりの人権を大切にしてきた国柄」などと山谷氏らしい語り口で、一般論として「(ヘイトスピーチは)誠によくない、憂慮に堪えない」と述べただけでは到底、疑念を晴らすことはできない。

 それどころか、彼らの行動を黙認しているのではないかとの疑いすら招きかねないだろう。


 朝日よ、君たちは山岡賢次が国家公安委員長に就任した時、山岡の暗い過去を採り上げてひと言でも批判したのか!?と問いたくなる。まあ、彼等は過去の報道については口をつぐむ性質があるから、何もコメントしないだろうが。政治家は公人であるから、様々な場面で写真撮影を求められる。私はたまに政治家のFacebookページを覗くが、その手の写真はやたら多い。何回か創生「日本」の会合に出席させていただいた経験があるが、懇親会では名刺交換や「一緒に写真を!」というオーダーが定番である。件の男性が、「こんにちは山谷さん、在特会の○○です。一緒に写真を!」などと自己紹介する訳はないだろう。 

山谷えり子国家公安委員会委員長
山谷えり子国家公安委員会委員長

 朝日は、山谷氏が「(ヘイトスピーチは)誠によくない、憂慮に堪えない」と述べたことを、無理やり「彼等の行動を黙認しているという疑いを招くという。その日本語の組み立て方は、そういう結論に持って行きたいからでないのか。あまりに論理飛躍が過ぎる。

 海外メディアは、山谷氏の件だけでなく、高市早苗総務相や自民党の稲田朋美政調会長が、ナチスの思想に同調しているとみられる団体の代表と写真撮影をしていたことも報じている。閣僚ら個人の問題を超え、右翼的な政権の性格を示すものだとの見方が広がっている。(同社説)


 これは悪意を持った明らかな印象操作というものだ。そういう見方が何処で「広がっている」のか、明確に書いてもらいたいものだ。「朝日新聞は“捏造新聞”だとの見方が広がっている」なら、“広がっている場所”もわかろうというもの。

斎藤まさし市民の党代表、山本ひとみ、菅直人

 山谷氏や高市氏、稲田氏の写真が問題なら、これはどうなのだ?菅直人と握手して写真におさまる斉藤まさし、山本ひとみ。いずれも、公安からマークされるほどの極左政治団体「市民の党」の幹部だ。菅直人がこの北朝鮮にも繋がる極左団体に献金していたことすら分かっている。確か、朝日は、この問題も無視したはずだ。

 断末魔の朝日が、反転攻勢をかけようと、何に飛びついても不思議ではないが、一方で、安定的な勘違い者も存在する。在特会のカウンターパートと仲睦まじい、あの有田芳生大先生だ。有田は余程好機到来と見たのだろう。この朝日の社説に脊髄反射し、朝日に「どんどん取材しろ」とエールを送る。


 有田は、この山谷大臣の問題について、こともあろうに質問主意書を纏め、提出したという。(有田のFBページを参照)

 全身刺青のヤカラ(逮捕歴あり。しかも有田が行動を共にしている時のもの)や中指を立てるヤカラと仲良く写真におさまる有田が、自分のことをきれいに棚に上げ、在特会との写真撮影を批判する様は、傍から見ていて滑稽でもあり、また、溜息すら誘う。有田は恐らく、ブーメランという現象を知らないのだろう。まったく御目出度い国会議員もいたものである。


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