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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年09月27日

支那人競泳選手の君が代発言、英訳は「日本国国歌はUGLY」

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 日を追うごとに無様な醜態が報道される仁川アジア大会だが、南鮮ではなく、支那のほうから、看過ならぬ発言が飛び出した。

「正直に言うと、日本の国歌は耳障りだ」


 いま、この発言が物議を醸している。

 支那の競泳選手、孫楊が、男子400メートルリレーで日本を破って支那に金をもたらした後、メディアの取材で支那人記者に語った言葉だ。この孫楊の発言は、各国のメディアによって表現が異なっている。比較的早い段階で報じた時事通信は、「日本の国歌は不快」と報じ、共同通信は「耳障り」、AFPも「「耳障り」、レコードチャイナは「聞きにくい」である。いずれにしても、他国の国歌を侮辱した常識外れの発言として、非難されて当然である。

萩の選手と今回のお莫迦さん(左)
萩野選手と今回のお莫迦さん(左)

 1972年、ミュンヘン五輪で、パレスチナの武装組織“ブラック・フライデー”がテロを起こし、イスラエル選手11名が犠牲となった。このブラック・フライデーの暴挙を政治犯とするには賛否があるが、1980年、日本を含む西側諸国がモスクワ五輪をボイコットし、スポーツと政治の一体化が確定した。ただし、それ以前もそれ以後も、競技者は純粋に高みを目指し、政治とはほぼ無縁である。その一線を超えたのが、ロンドン五輪で「独島は我が領土」というプラカードを掲げてピッチを走った、南鮮の朴鍾佑という阿呆であるし、今回の孫楊も同類である。

 日本語の表現が曖昧なので、海外のニュースサイトを調べてみた。それでわかったのは、米NBCをはじめ、インドなどのメディアは、孫楊が君が代をUGLYと表現したとしている。元の発言が支那言語であるから、英語にどう翻訳されるかという問題はあるものの、君が代に対する最大級の侮辱である。

 支那や南鮮のような反日国では、日本を侮蔑する発言をすれば国民感情が溜飲をさげ、その選手が評価を得る。今回、支那の掲示板ではこの阿呆に否定的な意見も散見されるようだが、スポーツだけできて、人間・アスリートとしての素養・品格教育を怠るから、こういう発言が出てしまうのだろう。

 安心したのは、この発言についての日本人アスリートのコメントだ。萩野選手は、「彼が何を言ったのかはっきりしないが、ただ、自分はアスリートである前に素晴らしい人間であるべきだと考えている。僕は一人のアスリートであり、アスリートと呼ばれたことを大事にしたい」と語った。インタビューなどを見ていると、彼は弱冠20歳にして、非常にしっかりとした受け答えができる若者であることがわかる。入江選手は、「直接聞いていないのでどういう意図かは分からない。意味の取り違えがあるのではないか。個人的には友達だし、今後も同じ。そうした発言があっても、彼が優秀なアスリートであることに変わりはない」と語っている。彼が置かれたシチュエーションを考えれば、政治家にしたいほどの100点満点の答えだ。

 もっとも、我々日本人も、見直さなければならない過去がある。菅直人が首相に就任し、過去に国旗国歌基本法に反対したことを問われたとき、「個人的にはもっと元気な歌がいい」と答えた一件である。実は、この発言は、孫楊のそれと大差がない。孫楊には、「アスリートとしての在り方を一から学んで出直せ」だが、我々も菅のような市民運動家を、一時でも我が国の首相に戴いたことを、戒めとすべきである。


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