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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2014年09月19日

南朝鮮に贈る言葉、「歴史を捏造する民族に未来はない」

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 昨日のエントリーでは、我が国が南鮮との和解を図ることが如何に無意味かということを書いたが、今日はもっと根源的な問題、即ち、彼の民族に対する我が方の嫌悪感について書いてみたいと思う。最初に結論から言ってしまえば、日本人の南鮮民族に対する感情は悪化することはあっても改善することはないということだ。そしてその感情の源は、ほとんど全て南鮮側に責任があるということだ。

 ひとつのニュースを取って考えてみよう。

「過去の歴史謝罪」メルケル首相、ソウル平和賞 (中央日報)

 ナチスドイツのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)など過去の歴史について謝罪してきたドイツのアンゲラ・メルケル首相(60)が、第12回ソウル平和賞の受賞者に17日選ばれた。現職の国家元首としては初の受賞だ。
 ソウル平和賞審査委員会(イ・チョルスン委員長)は「メルケル首相は過去の歴史謝罪を通した人間の尊厳性と人権問題を国際社会において明らかに覚醒させながら、これを通じて戦争の弊害を伝えて国際平和の重要性を浮上させた」と評価した。
 1998年にソウルオリンピック開催を記念して制定されたソウル平和賞は、コフィー・アナン元国連事務総長や国境なき医師団、グラミン銀行のムハマド・ユヌス創設者らノーベル平和賞受賞者も輩出してきた。韓国人では潘基文(バン・ギムン)国連事務総長(第11回)が受賞した。
 受賞式はソウルで開催される予定(時期未定)であり、賞金は20万ドルだ。


 このソウル平和賞なるものの受賞に、メルケルが喜ぶかどうかは別問題だ。何故なら、ドイツという国としての建前上の立場はあろうが、ドイツにとってナチスは、あまり表だって触れてほしくない過去だからである。謝罪したことを評価してこの賞が贈られるということになれば、触れてほしくない過去を改めてあぶり出されることを意味する。本当は「そっとしておいてくれ」という心境ではなかろうか。

メルケル

 このソウル平和賞なるものが如何なる権威を持つものかは知らないが、メルケルへの同賞授与というのは、間違いなく、日本への“当て付け”である。彼等は、戦時に非人道的な行為を犯した国家として、日本とドイツを相対化する。そして、ドイツは謝罪しているにもかかわらず、日本は反省の色が見られないと非難する。ドイツを持ちあげ、日本を叩くという、いかにも解り易いやり方で、日本の国際的地位を貶めようとする。

 そもそもだが、ナチスのホロコーストと日本の慰安婦問題を同列に論ずること自体、非常識極まりない。ナチスのホロコーストとは、国家戦略として、いち民族に対し、血の根絶による殲滅を計画したものである。これに準ずる戦争犯罪は、大東亜戦争当時およびそれ以前にも例がない。敢えて挙げるなら、米国による原爆投下だろう。そういう意味において、ドイツと日本を比較する意味はないばかりか、比較自体が無理筋なのだ。

 1984年から10年間ほどドイツの首相を務めたワイツゼッカーは、敗戦40周年に当たって連邦議会で行った演説の中で、「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」と語っている。南鮮サイドが好んで引用する言葉であり、後に「歴史を忘れた民族に未来はない」という常套句に変換されていくものだ。だが、同時にワイツゼッカーは、「一民族全体に罪がある、もしくは無実である、というようなことはない。罪といい、無実といい、集団的ではなく個人的なものである」などと述べてもいる。つまりこれは、ドイツにとって戦争犯罪はナチスの犯した罪であり、ナチスに罪を被せることによって、現在のドイツ国民が免罪されるという方程式なのだ。西尾幹二氏はこれを、「とかげのしっぽ切り」と呼んだ。ナチスの罪を徹底的に追求されれば話は国家全体に及ぶが、そこをしっぽ切りで済ませて、国家とナチス以外の国民を守るという策謀なのだ。

 日本人が歴史を語る時、それは事実に対する探求を意味するが、南鮮の場合の歴史は、物語の創造と脚色を意味する。南鮮が日本を糾弾するのは、この捏造された物語の上での話であって、彼等には日本非難の口実に使えさえすれば、事実などどうでもよい。こういう態度が、日本の南鮮嫌いを喚起したのだ。ネットでは南鮮嫌いは以前からあったが、今はそこに、普段は国家間関係など考えもしなかった市井の民も加わっている。メルケルへのソウル平和賞授与は、一部の頭がおかしいサヨクを除き、一般の日本人に反発を与えるだけだろう。南鮮がそういう態度を続ける限り、和解や友好など、1000年経っても実現しない。


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[ 2014/09/19 07:31 ] 外交 | TB(0) | CM(11)
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